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2018.8.28.

8月の早朝といえど、暑いは暑い。けど爽やかな視線を送ってくれてます。

撮られ苦手さん、初対面。
そのときすでに僕は「撮られ苦手さん専門フォトグラファー」なんて名乗っちゃってた。
でももやることは同じで、ただ誰かと一緒に過ごす時間を楽しみたい、それだけだ。

写真撮影をはじめるまでは、というか本当は今でもカメラを握ってないと、人見知りである。

カメラを握っている、フォトグラファーを職業としている責任感で、人見知りを飛び越える。

話すことなんて、ほんとくだらない話。
だからいいときもある、と学んできた。

映画の話と音楽の話で盛り上がった。
たまたま前日に観ていた映画が好きっていうもんだから、それはもう。

写真撮影はコミュニケーションだ。
相手との対話、自分との対話、とても感情的な仕事で、それが形に残る。
記念写真なら一生モノだし、広告・宣伝なら売上・人気、業績にまで関わってくる。
でも、その両方がつまるところ個々人の感情から価値とみなされるものだと思っている。

だから僕は感情的に、感情を追う。


「Good Vibes いまがき」のイントロチックに、撮影に思うことを少しこぼしてみました。
インスタをゆっくり追っかけながらnote更新していきたいと思います。
ザマ

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