暮らしをつくるシェアハウス-hitotose

ここは対話をベースに心豊かな暮らしを考える、暮らしの研究室。大分北部の山間、耶馬溪という里山で、暮らしをつくるシェアハウスを始めました。「春夏秋冬」と書いて、ひととせと読みます。巡りゆく季節や自然のリズムを楽しみながら、美味しくて、心地のいい暮らしをつくっていきたい。

暮らしをつくるシェアハウス-hitotose

ここは対話をベースに心豊かな暮らしを考える、暮らしの研究室。大分北部の山間、耶馬溪という里山で、暮らしをつくるシェアハウスを始めました。「春夏秋冬」と書いて、ひととせと読みます。巡りゆく季節や自然のリズムを楽しみながら、美味しくて、心地のいい暮らしをつくっていきたい。

マガジン

  • ひととせの滞在日記

    • 8本

    暮らしをつくるシェアハウスhitotoseにて、一緒に暮らしを楽しんでくれた短期住人たちの滞在日記。

  • ひととせのひとコマ

    ひととせの暮らしの一コマを写真で切り取ったり、エッセイや言葉に表現してみたり。 「なんか、いいな」を新鮮な気持ちで。

  • ひととせのひと手間

    季節をめぐる、ひととせの手仕事の記録。自然のリズムを愉しみつつ、次の季節に思いを馳せながら「たのしみ」を溜めていくところ。

  • ひととせのひとっとび-trip-

    定期的に行われる「ひととせのひとっとび」気になる場所や地域に出掛けて暮らしのアイデアや妄想を膨らませる旅

  • ひととせのひと品-things-

最近の記事

  • 固定された記事

なんでシェアハウスを始めたの?-hitotoseを始めた理由

ようやくhitotoseのnoteができました。 ここ、大分の耶馬溪で「暮らしをつくるシェアハウス-hitotose」を始めてからもう2年が経ちます。 「春夏秋冬」 と書いて、ひととせ、と読むこのシェアハウス。 日々移り変わっていく季節や、自然のリズムを楽しみながら、美味しくて、心地のいい暮らしをつくっていきたい。 そんな想いで日々を積み重ねています。 このnoteでは、暮らしの一コマや、対話を通して、考えたこと、思ったこと。この空間で生まれたものを言葉にして、書き留

    • 季節の手仕事「うめ」 -2021.05.30-

      ひととせで人気の一品「梅酒」 庭先の梅もたわわに実ってきました。 そろそろ梅しごとの季節、と思ってたら、なんとお隣さんの梅も取っていいよと。 合計9本分。 今年は取りきれなさそうです。 ひとまず2本分の梅を取りました。 取ってきた梅はそのまま水洗いへ。 ここでひと段落。 次は梅酒として、瓶に仕込みます。(次回) 続きはお楽しみに。

      • ひととせのひとっとび vol.1 糸島

        シェアハウスを始めて3年目。 田舎暮らしは、ゆったりしてて、食べものも美味しくて最高。 だけれど、日常が定常化してきて段々と「いつも通り」になってくる。 そろそろ、旅に出て違う空間や魅力に触れてみてもいいかもしれない。 「なんかいいな」と思うものを集めながら、ひととせの暮らしをもっとお気に入りで満たしていくために「ひととせのひとっとび」という名前で定期的に旅に出ることにしました。 第一弾は、福岡県糸島へ。 まずは、少し馴染みのあるところから。 最近新しいお店やカフェな

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