「寒い」「暑い」の感じ方はヒトそれぞれ。けれど、空振りを恐れずリスク管理を。
先日こんなnoteを書きました。
明日(2023年1月26日)はくもり雨雪予報ですね。
でもこれって「寒い」??
「寒い」を構えすぎて登山用品身につけて通勤したら、逆に体感温かくなりすぎたこの数日。体温調節できるように重ね着をできるようにすることの重要性を感じました。
「暑い」「寒い」の感覚は、その方の感じ方/育った環境/遺伝的要因だなと思います。いま東京寒いと言われますが、雪国に登山行ってる人は(そうかな?)という顔されてましたし、
以前お話したアイルランドから来たお遍路さんは、5月の日本の気温と日差しと湿度に体が耐えられず、肌は火傷されてました。
また、歩いての通し遍路諦め、車と電車とバス併用して回って結願されてました。気持ちがあっても体がついてかないことはありえます。
リスク管理は空振ってもいいのです。一回起こってしまうことで取り返しつかなくなることを回避するのが大事。大げさと思われても良いのです。
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