対話

場をふりかえろう:主催者自身の表現ニーズを見つめ、学びの場の価値をとらえなおす

はてなブログの記事で、「場をつくっても、参加者のことがわかる機会、参加者同士が知り合える機会になっていない」という悩みに対して、「主催者が発言、対話、交流の時間帯を場の中に意図的に組み込んでいないからでは」と書きました。


それでもまだうまくいかないときは、何が起こっているのでしょうか。
主に講座などのレクチャーやスピーチのある場に当てはまりますが、次の2つがまず考えられます。

①主催者自身の、話したい・聴いてもらいたい気持ち、表現のニーズが強い
②主催者の、「場で提供される情報や知識にのみ価値がある」の思い込みが強い

いずれの場合も、参加者一人ひとりが、この場で、どのような体験をするのかに関心が向けられていない、参加者の体験を優先できていない状態があり得ます。なぜか。

以下に解説と対策について書きます。
場づくりの参考になればうれしいです。

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場をふりかえろう:主催者自身の表現ニーズを見つめ、学びの場の価値をとらえなおす

舟之川聖子|Seiko Funanokawa

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湯豆腐に美しき火の廻りけり 麥草
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鑑賞対話ファシリテーター、場づくりコンサルタント、感想パフォーマー。関係性、対話、表現。温故知新。鑑賞の力を生きる力に。作り手・届け手と受け手とのあいだに橋を架け、一人ひとりの豊かな鑑賞体験を促進する場をデザインします。https://seikofunanokawa.com/

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