10年語を睨んで自治会副会長になりました

源藤自治会総会の承認を得まして自治会副会長になりました。

なんでかって源藤町は2400人住んでて子供もバリバリ増えてて今はめっちゃいい感じの町なんですが、一方で自治体加入が400と大淀地域では花山手の次に大世帯ですが加入率が低く、65歳以上が700人、一人暮らしの高齢者が100人と課題も多く、こりゃ10年後はいよいよヤバいなって思ったのと、自治会長からも頼むわーってオファーしてくれたもんで

取組むべきは
□活動の見直し
□若い世代の興味喚起
□一人暮らしの方の見守り
□隣近所の交流
□魅力アップで加入率アップ
□空き家対策&活用

強みは
□使い勝手良すぎる公民館
□ニトリモール
□学校近い
□年配の方々が優しい
□美味しい居酒屋
□コスモス薬品がある
□民生委員さんの負担軽減
□交通の便がいい

弱みは
□コンビニ、スーパーがちっと遠い
□道が狭い

まずは公式LINE作ったので、回覧板とダブルで情報発信して、公式LINEは非加入者でも見れるようにして興味喚起を図る。今日会長に承認もらって来てくれた人に説明したら回覧板だと情報遅いって言ってたおばちゃんとかにも結構ウケが良くて良かった。
公民館で近所の人と安く気軽に飲めるような機会の創出をして若いパパさんたちと交流狙う
みたいな事から初めてみて

10年後には、自助共助の意識が醸成されて、民生委員さんだけに負担がかからないよう源藤地域全体で子供からおじいちゃんおばあちゃんまでがお互いに興味持って関われるような町になったらサイコーかなと