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ひとり、Goを学びます🌟


こんにちは、ひとりです!😊

「残りの人生で今日が一番若い日」

この言葉にふれてハッとした5月の下旬。
ずっとモヤモヤしていたプログラミングを、改めてはじめてみよう…やるからにはユニークなチャレンジをしよう!と思いたち、このたびあえてのGo言語で学び直すことに決めました!
これから学習記録とモチベーション維持を兼ねて、Noteをつけていきたいと思います🙌

私がGoを選んだ理由 🌟

実は、過去に何度かプログラミングを学んではいたのですが、そのたびに大きくつまづいたところで「なんかちがう…😒」となってしまい、プログラミングから離れる…ということを繰り返してしまっています😕

最初はHTML + CSS + Javascriptを学んだのですが、いろいろなことができるしjQueryやNode.jsなどいろんなJavascriptライブラリを学んでいく中で、ひとつの目的にもたくさんのライブラリがあって、あれも良い、これも便利、いやあれは使えない…と、プログラミングをしている時間よりもライブラリを選んでライブラリの動作がうまくいかないのに向き合う時間の方が増えてしまい、なにを作りたかったんだろう?と迷子になってしまい、気がついたら触らなくなってしまいました。。。

それからしばらくして、これからはデータサイエンスだ!と盛り上がっている頃、Pythonを勉強して業務用のサポートツールを作ったりしていました。ただ、シンプルなコンソールで動作するものまではできたのですが、そこからGUIをつけよう、パッケージ化して社内の他の人に共有しよう、とすると途端に難しくなってきてしまい、またまた手が遠のいてしまっていました😔

……いや、あなたがものぐさなだけで本気度が足りないよ!
どの言語もちゃんと勉強すればどれもできるのに!

はい、それはおっしゃる通りなのです😔
ですが!ものぐさな初心者なりのこれまで経験から、こんなプログラミング言語があったらもっとシンプルに開発できるのにな。。。と思っていたのです。

  • 安定していて、読みやすい(間違いがない)記述

  • データ型があいまいにならない、静的型付け言語

  • ライブラリが乱立していない

  • 基本的に動作が速い。サイズの大きなExcelファイルの操作でももたつかない

  • クロスプラットフォームで配布できる。その時、exeファイルが巨大にならない

Go言語との出会い 🌐

そんな中、この記事でGo言語というものを知りました。

golangのメリット
golangを使って開発していくにあたりメリットは6つあります。

1. 初心者でも使いやすく学習コストが低い
2. 処理速度が速い
3. 並行処理が可能
4. 標準ライブラリが豊富
5. シングルバイナリ
6. クロスコンパイル

https://note.com/webdrawer/n/n51ad8bf54ef6

こ、これじゃん…😭

デメリットとして挙がっているものは全く気にならないし、むしろシンプルさが保たれることを思うと嬉しいくらいのものたち。と、1行も書かずにGo言語の魅力が刺さってしまったのです。

やっている人は少ないかもしれませんが 🧐

Go言語はまだ他のメジャーな言語に比べて学習者が少ないかもしれませんが、それでも挑戦する価値があると感じています。新しいことを学ぶのはいつでもエキサイティングで、特にGoのような高速で効率的な言語は、私のプログラミングスキルを大きく向上させてくれると信じています。💪

これからも頑張って学習を進め、皆さんにその成果をシェアしていきたいと思います。応援よろしくお願いします!🌈

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