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本日発売(9/22)の週刊新潮に、編集長の廣川が記事が掲載されました。実はまだ、福岡の編集部には掲載誌は届いていないのですが、東京の運営スタッフからの情報では「#おひとりさま」関連の記事のトップを飾っているようです。

弊誌の読者さま、週刊新潮の読者さまはもちろん「おひとりさま」にピンと来た方やこれからおひとりさま検定試験を受けようと思っている方、ぜひぜひ、ご一読ください。(スパルタ妻のような落ちが気に入っています😁)

本日発売(9/22)の週刊新潮に記事が掲載されました


こんなふうに取材されると「メンタル強いね」とか「あなただからできるよね」
なんて言われることが多いんだけど…汗

実際には超豆腐メンタルで…w
元パニック障害だし、HSS型HSPだし、どどっと疲れて
1日動けない
ことなんて、いまだにしょっちゅうあるし…w

だからこそ、【自分ってこんなもんだ】くらいに思っている。

無理に頑張らない。「強い」フリをしない。
コレ、たぶん、マジで重要だと思う。

そのためには自分を知ることも必要。
自分の深掘りなんてめっちゃキツいんだけど…w
できない人も多いと思うし、私もひとりじゃできなかったから、いろんなひとに助けてもらって【自分ってこんなもんだ】って思えるようになった。

少しだけラクに生きられています。
関わってくれているすべてのみんな、ホントにマジでありがとう✨️
感謝✨️感謝✨️感謝✨️

やっぱり人は「ひとり」では生きられないね。

取材を通して感じたこと。


取材してくださった週刊新潮の記者さん、本当にありがとうございました。

〝実名で記事を書く、そして世に出していく、めちゃくちゃ怖いですよね〟


取材の中でそんな話もしました。


〝事実だけを伝えて行くことも、新しい概念を作っていくことも、自分の思いを伝えることも〟

同じように痛みが伴う。

記者さんとのお話の中で、また新たな発見、気付きをいただきました。

そして、やっぱり「ひとり」じゃないって、「ひとり」じゃできないって、フィールドが違っても同じような思い、痛みを感じながら、それでも社会を変えて行く使命感、伝えていくことの重要性を感じた次第です。

ありがとうございました。取材楽しかったです!

記事の中にもある「個立有援(縁)」という社会の実現を目指して、その社会作りを牽引していける人財を養成するため必要なことを体系的にプログラム・カリキュラム化したものが、おひとりさま検定試験(ひと検)とも言えます。
今2期初級検定の募集を行っております。ご興味のあるひとはこちらから👇


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