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【場づくり】「場づくりという冒険オンラインスクール」に参加したら目からウロコがボロボロ落ちた話【1ウロコ目】

ふわっとした目的のない〝場〟を作ってきた人間として、もっとアップデートしなくてはいけない時期に来ていると感じ、5月から「場づくりという冒険オンラインスクール」に参加していました。昨夜その最終回が終わり、目からウロコをボロボロ落しながら〝大きな宿題をお土産に〟冒険から帰ってきました。
今日は1ウロコ目のお話です。

ビジョンの言語化、伝えなければナニも始まらない

今回、「場づくりという冒険オンラインスクール」でお話を聞かせていただいた講師の方に共通していることは自分の〝核〟になっているものをきちんと言語化して、伝え、動いたからこそ、そこに仲間が集まり、人が集い、場になり、コミュニティになっていくということでした。

もちろん、言語化しただけではなにも起こらない、動く、実際にやってみる、思考実験から実証実験になって、大きな活動になっていくんだ!

ちなみに、言語化しても伝わらないという場合は、一緒に動く、一緒に釜の飯を食う!というもの物事を動かしていく力があるんだ、とうことも学ばせていただきました。シンプルだけど、これだよね(笑)

どちらも、当たり前なんですけど、その当たり前ってなかなかできない。でも、当たり前をきちんとやる、そして楽しむことがビジョンを実現する最短ルートなんだなって気付かせてもらいました。
だってさ、講師のみなさんのほとんどが私よりずっと年下なのよw
私の年齢半分くらいの年齢の方が、なんかとんでもないことを10、20代で自ら考えて、現実にカタチにして、それを楽しんでいる背景を知って正直、焦っていますよ(笑)
ホントにホントにイイ刺激をいただきました。目からウロコがボロボロ落ちまくってます。そして、年齢は関係無い。「楽しい! 面白い!!」それを感じられるなら、いつだってだれだってできる。そんな勇気もいただきました。

変わった私を感じて欲しいw

ということで、今後は、自分のビジョンを言語化するための発信や対話の場をもっともっと持っていこうと思います。
先日記事にした「おひとりさま検定試験」参加&支援型マガジンが始めた理由とは?をテーマに、あしたメディア研究会」が開催するオンラインセミナーで話したこともすごくよい経験になりました。
そろそろ西日本新聞にも記事が掲載されると思うので、その辺でも廣川ちょっと変わったんじゃないの??を感じて欲しいですね(笑)

やっぱり人の話を聞くってイイ刺激になるし、視野が広がってく。
そして、自分のことを開示していく作業もすごく良い経験になりました。
また次回があるとするなら、私は迷うこと無くもう一度参加します(笑)

〝大きな宿題のお土産〟話は はまた別の記事にて。

https://peraichi.com/landing_pages/view/bazukuritoiuboukenschool/
どのような場で、どのような方が講師で登壇されたか、興味のある人は、ぜひ上の告知ページ「講座日程・スケジュール」をごらんください。


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