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一人断腸亭日乗

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2021年3月の記事一覧

ラスボスとしての五条悟

ラスボスとしての五条悟

「五条悟、ラスボスなんじゃね?」と僕の中の誰かが囁いた、っていうお話。

最近はずっと誰が死ぬんだろう、とりあえず五条悟と釘崎野薔薇が幸せなラヴを堪能できる展開ならどうでもいいな、という妄想で生活をしている有様なう。知ってると思うけど。

芥見先生出演の漫道コバヤシで、先生は仰った。

「虎杖と伏黒の最後は決まっている。宿儺をどうするか決めかねている」

んん???待て待て、ファン的にさ、一番聞き

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現実と理想の間

現実と理想の間

ここ数ヶ月ずっと五釘の事を考えてきて、頭の中は基本どすけべピンク妄想、本当に酷い非人間的な生活を送っている、と自虐している僕なのだけど、やっと最近になって、僕にとって「五釘」が何を示唆し、何を改変し、何をして思考実験と為すのか、の解が、おぼろげながら形を成し始めた。

これは僕の五釘エロ文章で少し前から書いていた事なのだけど、(大体思考実験などはそう言った過去の無意識の発露から進行していくものだ)

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呪術廻戦と恋とセンシティブな話

呪術廻戦と恋とセンシティブな話

画像はセンシティブ。それは僕の世界で、僕の世界は東山翔のimplicitとpogoで構成されている。ジャジーでノスタルジーでグルーヴィーな世界。踊ろう、僕と君とで、プエルトリコの海を眺めながら。

先日、漫道コバヤシ、という有料番組で芥見下々先生が出演され、呪術廻戦の結構なネタバレをしてくれた。僕は画面を見ながら「下下先生!お願いですからどすけべ五釘を描いてください」とどうしようもない祈りを呟いて

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呪術廻戦考察勢による、五釘考察

呪術廻戦考察勢による、五釘考察

呪術廻戦ってラブコメでしょ?

28歳高校教師と16歳女子高生の

という酷い捏造ではじまりましたィェァ。こないだ漫道コバヤシで、芥見先生がしっかりと色々を語ってくれたので、それを踏まえて僕のクソ考察を破壊していきたいと思います。素敵。常に破壊は創造の母、破壊を受け入れられないものに祝福は無い、そして変わらない何かを求めないものに、永遠に理想も宿らない。

メモをブン殴る

小沢優子の記憶は本当の

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