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華金の戦士だった。そして孤独は愛しい。

20200522
「華金やし飲もう!」
大学生の華金にはどんな価値があったのか。
金曜日を喜ぶ必要がどこにある。

毎日が華金だった。
毎日、実は孤独なんだって不安を飲み込んで、誰かとバカ騒ぎをして安心を煽った。

人はたった一人だと思う。

確かに大好きな友達といる時とか、恋人の隣にいる時は楽しいし愛しい。ずっとこのままでいたいとも思う。
でも一生なんて言葉は信じないし、結局自分が可愛い。

因みに今回の華金は、ゼミの後輩と大富豪をして語り合った。すごく楽しかった。でもオンラインのこういうのが終わると一人になったことにふと安心する。

結局孤独が愛しくて、ウツクシイ。


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