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2023🖤06
//1人で生きたい。
//全ていつまでも嬉しい。
//幸せな夜にしよう。
//"心は事実を否定する。事実は心を否定する。"
//少なくともある3つの記憶。を辿る夜。
"かつて存在しなかったものについての記憶(幻想)
かつて存在したものについての記憶(真実)
受け止められなかったものについての記憶(現実)"
//光に溶けたい。闇にも溶けたい。消えてしまいたい。残像があるような。
光に溶けて闇に溶けてそれは影になると言うことかな。影を落としたい。
//私の1から100まで共有したいと思ってしまう。
//電話でついはしゃいで喋っている自分がいる。
//今までずっと思っていたこと。自分の好きな人には今以上にかっこよくならないでほしい。
服や髪型が似合っていたら、かっこい!と思うし、そう言うのを気にし美意識あることをしていると、可愛!と思うけれど、モテてしまうと困る。ちょっと残念なところがあってくれと思ってしまう。そこが愛おしかったりする。
//自分で作ったご飯を1人で食べる気に本当にならない。休日せこせこと作り置きをこさえたのにも関わらず、昼も夜もウーバーをしてしまった。作ったものを食べろよと思いつつも無理だった。
//私の心臓が私の知らない動きをしている。
//死ぬなら今だなって思う瞬間は、究極に良い時にも究極に悪い時にもある。良き時に死にたいな。
//傷つけ合いは連鎖する。
//いつか私もそこに居た記憶辿れど。
//少し前ならこんなに不安にならなかったと思う。むしろ喜んで、その人生を生きた。
//女をやめたい。けれどもし、今日から私は女をやめます!っと言ってやめれたとしても、死ぬまで私は女だ。手術がしたいわけでも、戸籍を変えたいわけでもない。男になりたいわけではない。けど女をやめたい。女でなければ選んでいる人生と、女だからこそ生きれる人生と、両方を平等にほしいし、この歳になっても諦めれない。欲張り。
//寂しいと言う感情に蓋をする。と言うよりかは、私にはそんな感情を抱く価値さえないと思うのです。
//空いた心は塞がらない。少しの違和感も私は逃さない。そんな自分が嫌いである。
//体調不良は甘えと言われてから、よっぽどのときしか体調が悪いと言えない。ここ2日鼻水咳に微熱続きだったが、なんとか復活。
//何度も何度もしてもしても不安は拭えない。この気持ちがわかるか。分からないから簡単に放てる。
//会いたいや声を聞きたいや触れたいやそんな事はそんな事なのかもしれない。
//音楽やデザインで、自己アートセラピー。自分を救って生きている。
//死んだ方がいい。しかし死は救済になるとでも?
//死んで償え。そんな罪は死んでも償えない事ばかり。
//死に打ち克つことが出来ないと、生きれないわけではないのに。
//今頭の中にあるもの全部リリース出来たら。
//願いをあと数個叶えたら。
//大事にされないなら大事に出来ない。好きだからという理由だけで身を捧げるには、あまりにももう若くはない。
//躁が終わる。長かった。鬱も生きようね。
//夢は夢であると、何度も現実を見るたびに分かってはいるのに、夢に夢みることをやめられない。
//今日も私は君の中に存在していない。
//思うだけも伝えるだけも簡単で、実際にするのが難しいわけで、だから意味も価値もあることも多いのだよと思う。思ってくれるだけで勿論ありがたい気持ちもあるけれど。
//たくさんの小さい嬉しいことにも悲しいことにも、大いに反応してしまうのは良くないですか。自身の感情起伏が憎くて苦しい。
//誰だって自分の人生を生きているのは自分自身。その物語の主人公は自分で、自分が世界の中心であるけれど、今の私は静かに宇宙の端っこで寝転がっていたい。
//私を悲しませたい、辛くさせたい、苦しめたい。っていうのが目的なら、非常に正解である。
//「僕だけのもの」本当にそうなら良いのに。と思うのは私だけ。
//デュフューザーを変えた。家がいつもと違う匂い。そうやって生活は少しずつ変わっていく。
//そんなうさんくさいものは必要なく、君の手がいつも側にあればいい。それは温もりなので。
//もう恋愛なんてしたくない。もういいと思う。幸せなことも苦しいこともたくさんあった。
//何度も繰り返したり、高圧的だったりすると、諦めてしまう。そうして今がある。
//幸せが何なのか、もう随分とわからない。
//手を引いてくれたことが1番嬉しかったかもしれない。私が拒まず、君に意思があれば、これからも導かれていく。互いに。逆もしかり。
//私の心も身体も大切じゃないのなら、私の何が大切だというのだろう。
//水のように、傾いても水平を保つ心を愛そう。
//あの時の面影が残像として、私には確かに見えました。
//もう諦めていいよね。頑張ってきた。これ以上心を殺す必要はない。
//改めて声に出すと、わかっていることでも悲しさが増してしまうな。
//躁が終わってしまったから本当に良くない。良くないことしか考えられない、良くないことを言葉にしてしまう。
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