2023🖤09

//小さい頃、車の後部座席から月を眺めていたらずっと月が着いてきて、その時私は特別な存在なんだと思った。

//匂いと味。

//話したいこととか、聞きたいこととか、もらいたい感想とか意見、そう言うの全部投げ捨てている。

//全部嘘になっちゃった。

//自傷がやめれない。死にたいと声に出してしまうと、いよいよ。

//秘密毎は守る。悪口を言わない。怒らない。感謝を伝える。間違いや面倒なことが起きても、結局はコントロール出来なかった自分のせいだと思う。

//達観するにはまだまだで、達観しすぎるのも人間らしくないから今くらいでいっかとも思う。

//傷つきたくもないし苦しみたくもないし、私も君も幸せでいれますように。

//怒りの感情は夢の中でよく爆発するから、夢の中で怒っている自分やその内容でこんな風に今自分は怒っていたんやなあと夢で知る。
ただ今回は逆上され刺されちまった、
苦しくて頑張って起きても起ききれず、また同じ夢を見てまた刺されるのを3回繰り返し、4回目はその先の展開に進んで追加で刺された。
私も包丁を持っていたのに、相手を思うと刺し返せなくて、ばかだなあって思う。現実もそうなんかなあ。現実はしっかり刺し返せる自分でいてほしい。

//味も匂いも、苦しいけどまだ残ったままがいい。

//まあいっか。

//あなたの音楽に救われた。私は君を救うために曲をかいたわけでありません。作り手は君のことは考えておらず、受け手が勝手に想いを寄せてくれる。
LOVE！と歌った曲じゃなく、FUCK！と叫んだ曲だとしても、救われる時があると思うから。
私は自分を救うために必死です。世界や誰かを救うとか、そんな大それたことは私に出来ません。君に夢を与えれるわけではなく、自分が夢になるだけ。
逆に私がそんな君に救われているんだとも思う。勝手に救われてくれて、勝手に救われる。私の身近な音楽の世界はそんなもんです。大変愛おしいと思う。

//声が聞けたらいい。顔が見れたらいい。夜眠る前、少し私のことを思い出してくれたらいい。それだけでいい。それだけ、がすごく贅沢な気もする。しかしそんなそれだけじゃあとても足りなく、指も舌も景色も体も心も時間も全部欲しいと思ってしまう。

//寂しいね。って言い合える関係は素敵だと思う。手を繋いでいる。

//自分の上がり下がりについていけない。明るい歌を聴き泣いたあとに、ギターを弾き熱唱して1人爆笑している。外は雷がうるさい。躁しんど。

//あの瞬間の表情を切り取ってしまった。

//誰よりも先に死にたいよなあ。君よりは先に死にたいよなあ。

//爪が長いの見るといいなと思う。私はギターを弾くから伸ばせない。そんな女もいいと思ってね。

//どんな私でも、それをかっこいいや可愛いと思ってくれないと嫌だ、、

//後悔と罪悪感でもいいから忘れないでいてほしい。

//階段を降りて海の方へ。

//身体の境界線をあやふやにして抱きしめたい。

//夏に殺されそうだった夏の匂いも光も届かなかったただでさえ嫌いな夏のこともっと嫌いになった楽しみにしていたのにけれど海は見れた真っ黒な海。

//海のこと思い出したから、海の夢を見た。君にその海の動画を撮って送りたくて撮っていたら、気づいたら海の中をゆるりと泳いでいて、それも撮っていたけれど、波が高くなってきて危ないとなり棒に捕まった。棒を登っていくと襖があったのでその中に逃げ込んだ。そしたら別世界の昔の日本に転生していた。その別世界も楽しかった。そこは君のいない世界だったけれど。海の動画見てくれたのだろうか。

//もう会えないかと思って、これが最後かもしれないと思って、あの時はばいばいをした。これが最後だったとしても、それでも私はわがままを言うことは出来なかった。

//愛なんて具現化できるもの。まずは具現化しないと伝わらない。その先の愛には届かない。
こんなに具現化しても、伝えても、尽くしても、伝わらないのに。

//どんなに辛いことやしんどいことがあっても、寄り添ってくれる人がいるかいないかで違うと思う。むしろ突き飛ばされたかと思う。そして突き飛ばされたことによって、より辛さが増してしまう。

//何回繰り返すのかわからない。学ばないのは自分。

//人生、たくさんの選択肢があったはずで、ありがたいことにむしろ選べる環境を生きてきたのに、なんで間違えてしまったんだろう。こんな裏切りで、こんな悲しい今は間違えているよ。

//何もかもが無意味。考えてきたこと、伝えたこと、私のこと、全てが無意味。心も身体もいつだって無意味。

//何度も心が振り出しに戻っていくな。

//いつも通りに私が我慢して、耐えて、許して、強くなって、そしたら済む話。