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ひとみつ
2016年3月24日 16:26
ヴィム ヴェンダース監督の、写真家、セバスチャン・サルガドのドキュメンタリー的映画。サルガドの人生をかいつまんで言うと、ブラジルの酪農家の息子が世界中を飛び回って社会派の写真を撮り、人間の残虐さにほとほと疲れて自然に癒され、動物や植物の写真を撮るようになる・・・というもの。映画の中であまりフォーカスされないけど、何より奥さんがスゴイ。そもそも最初のカメラも、奥さんが仕事で必要で買ったものだ