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卵の負荷試験再々スタート

息子が1歳9か月になり、やっと病院で卵の負荷試験を行う日が来ました。

 それまでは自宅で牛乳の負荷を継続。森永製菓のマンナビスケットや食パンの牛乳相当量を換算して1.6㎖分を食べ続けていました。体調によってじんましんや鼻水が出たり、、とてもあいまいで不安な毎日を送っていました。次回の診察まで期間が長かったので、不安な気持ちが相談できるところがあってほしかったと、今ではとても思います。

 さて、病院で食べるものは先生と相談してアンパンマンのミニスナック野菜に決めていました。パン売り場にある子どもがよく食べるアレです。当時の情報で200℃×8分30秒加熱、1袋8本当たり全卵6g、乳1.4gでした。その1本を1/128にカットしておよそ全卵0.005g分を食べさせ続けることになりました。2歳1か月には1/32に増えたものの、含まれる卵量は微量、、

 それでも息子のからだは卵を認識して強くなっている!と信じ、毎日食べせていました。

 保存方法は、カットしてラップにくるみ冷凍庫へ。1回買って1~2週間分保存。凍っていてもすぐ解ける量なので美味しく食べてました。残ったパンはお兄ちゃんと私のおやつです。

 

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