何故、娘達が「画家 ゆめの」に心酔するのか考えてみた
「画家 ゆめの」に夢中
目下、我が家で「ゆめのさん」という名前を耳にしない日はない。
ブームなのか普遍的なものになるのかどうかはわからないが、我が家に「ゆめのさん」を知らしめたのは高校3年生の長女だ。
そもそもは、私の友人がハンドメイドマーケット「minne」で雑貨の販売を始めたことがきっかけだ。
購入した品物を見て長女が「可愛い」「手作り凄い」「他にどんなものがあるか見てみたい」と反応し、minneを教えた。
長女はminneを見て回るようになり、そして出会ったの