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2019→2020 年末年始ヨーロッパ旅行序章 そうだフランス・ポルトガルへいこう!

会社からリフレッシュ休暇をもらったので、有給を2日くっつけて約2週間のヨーロッパ旅行に旅立ちました。

大きな目的は知る人ぞ知る美食大国、ポルトガルに行くこと。

これから働き方もどんどん変わり、長期休暇もとりやすくなると思います。そうすると、少しハードルが高いヨーロッパにも、長い期間や、仕事をしながら滞在することも、できるかと。

このnoteでは、

・年末年始の特殊な時期に行くと、ヨーロッパってどえなの?

・ポルトガルってどういうとこ?

・フランス経由したゆうてるけど、なんでなん?そして年末年始のフランス事情は?

というもろもろをお伝えできればとおもいます!

ちなみに、今回の日程はこんな感じでした。

2019年
12月30日 20時50分フライト
                    上海でトランジット後フランスへ

12月31日 早朝6時CDG着。
                   夜ミュンヘンからの友人と落ちあい食事。※事件発生

2020年
1月1日  16時の便でパリからリスボンへ。※事件発生

1月5日  リスボンからポルトへ。

1月7日  リスボンからマルセイユへ。

1月9日  マルセイユからパリへ。

1月10日  夜20時の便で上海トランジット羽田へ。

1月11日  夜21時ごろ羽田着。

といったスケジュールでした。

日本とヨーロッパは時差8時間あるので、飛行機の移動時間自体はトランジット含めて16時間ほど。

通常の、直行便より4時間ほどプラスになっていますがこの時期に8万円でパリと往復できたので価格をとりました。

さて、明日からはそれぞれの日にどんなことが起きたのか、気をつけないといけないことなど書いていきます!



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