悩みの修理
自分の悩みを話すとき
相談相手には自分と同じことで悩まなそうな友人や知人を選んだりする
自分がうじうじと悩むとき、おおよそ答えが見えてるときがある
「こうしたらいい」って
内心ではわかっているようなこと
そんなことをわざわざ他人に話すのは
「こうしたらいい」をできる人の、その感覚を知りたいからだったりする
無理やりに飲み込むのではなくって
そう考えられる道筋を知りたい
自分にない道筋は誰かを参考にする
その先で自分のものになればいいとおもう
おかげで助けられていることがたくさんある
同じ答えをえらぶ場合でも
そこにいきつく道筋を知りたい
繰り返さないための自分ルール
よければサポートをよろしくお願いします。