見出し画像

自然療法で婦人病とさようなら〜助けてくれたのは薬じゃなくお花でした〜

今日は前回の記事でカミングアウトした、膣炎その後のお話を。。。

前回の記事はこちら ↓

去年の年末から、婦人科系のトラブルが続いてずっと悩んでいて、冷えると膀胱炎を発症し、膀胱炎の薬を飲むと今度は膣炎にと、悪循環を繰り返し、、、。

病院にも何回か行き、検査後、薬を処方してもらい飲むとすぐに症状は止まるんだけど、また一週間くらいしたら同じ症状で悩まされる。。。

自然療法のアロマとキャリアオイルでマッサージオイルを作ってマッサージしたり、ティートリーのバスソルトを作って座浴したり。。。
色々やるものの、やっぱりまた暫くすると症状が現れる。

食べ物やストレス、などの生活習慣が大きく関わっていて、変わっていく自分の身体に段々と疲れていて、辿り着いたのがアーモンドオイルだけでのマッサージ。
ここまでが前回の記事で綴ったお話。

その後、オイルマッサージは続けていて、でもな〜んかまだ時々すこ〜しチリチリしたり、なんかスッキリしなかった。

そんな時に、前回の記事を読んでくださったアロマ講師であるNoyau(ノワイヨ)さんが私宛にこんなメッセージを下さった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

もしそちらでハイドロゾル(フローラルウォーター)原液が手に入るなら、
パルマローザ
ネロリ
ローマンカモミール
ローズゼラニウム

どれかをトイレの最後にティシュに吹きかけて仕上げで拭いてあげるのおすすめです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

アロマ系、ジョージアで見つけるのは至難の技、(というか見つけたことない)なので、Amazon USAですぐに検索して、翌日には購入!
それから、手元に届いたのが約2週間後。

好きなローマンカモミールとネロリ(オレンジブロッサム)の二つを購入。
パッケージもお洒落で、なんだかトイレに行くのが楽しくなった(笑)
使い始めて、二日経ったころ。

なんと、今まで止まってた症状が悪化!
結構、酷くて(流れ出るような)このまま使おうか止めようかちょっと迷っっていた。もしかしたら、好転反応かも知れない。。。

そう思って使い続けたら、4日目からピタッと症状はなくなり!
一ヶ月経った今現在も全く出なくなりました!

いや〜不思議だなぁー!
飲み薬に座薬にと色々やっては全然収まらなかったのにだよ?
自然のお花の蒸留水で症状が止まってくれた!!
すごいーーーー!!

飲み薬は胃が荒れて吐き気がでて、副作用が伴って中断したくらい、
身体に負担かかってたのに!

お花の良い香りに包まれて、気分も爽やか、心も癒され、身体も正常に戻って行った。嬉しいーーー!!

この報告を、先日Noyaさんにメッセージしたらとっても喜んで下さいました。

追記で、アロマは身体にきついから連続の使用はおすすめしないけど、ハイドロゾルは好きなだけ使っても大丈夫です。とのこと。
症状が酷い時はタンポンに含ませて15分くらい膣内に入れて、パックすると良いという情報も頂きました。
ありがたいー!!

今のところ、まだ継続して使っていて、嫌な症状も出ていません。
本当にびっくり!感謝ですー!!

膣炎でお悩みの方。是非、お試しください!

ローマンカモミールとオレンジブロッサムのハイゾロドル(フローラルウォーター)

実は今回。あまりにも症状が長く続いたので、インドのアーユルヴェーダドクターにコンタクトを取って、インドからジョージアにハーブの薬を送ってもらおうかとも考えてて、メッセージしようかどうしようかと暫く悩んでいたんです。

その時、妹が持っているオラクルカードで「アーユルヴェーダドクターにコンタクトを取るべきか?」と質問して、1枚カードを引いたら、
「Wait!! 待て」のカードが出た。

素直な私は(笑)待って、アーユルヴェーダドクターには連絡取らなかった。そしたら、アロマ講師のNoyauさんからメッセージを頂いた。

私は思った。
きっと彼女は、天使だ。

お花の蒸留会や香りのインスタレーションの他、オーガニックのバスハーブや、芳香蒸留水など、オリジナルグッズの制作・販売など幅広くご活躍なさっています。

Noyauさんのインスタグラムは見てるだけで、人を癒す力があるように思う。彼女の世界観は心を穏やかにしてくれます。


Noyau ノワイヨ
https://www.instagram.com/_noyau/?hl=ja
AEAJ / NEAL’S YARD REMEDIES PSアロマ講師/LUNA aromatherapist/介護福祉士
11/10-11セッション.11/17レッスン.11/27聖なる森のリースとキャンドル.11/29蒸留会.12/8セッション.


Noyau(ノワイヨ)さんのインスタグラムより


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?