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「探究」には4つの種類がある?探究の4章限

探究的な時間を9ヶ月ほど取る中で、探究にはいくつか種類があるのかもしれないと感じてきた。


「理論型⇄プロジェクト型」と「少数で形にしていく⇄共同で拡散していく」これらの4章限を行き来することで探究は立体性が帯び、より豊かに生きたものになるのではないか?仮説

書いてみたらSECIモデルっぽさもかんじるけれど、現時点版。

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