全国で2カ所の性依存症専門外来の医療機関、治療の現場とは/横浜ー神奈川新聞
過去のフェイスブックからもこの大石クリニックに関して何度も書いておりますので転載。
1月15日 14:08 · プライバシー設定: あなたの友達
13:50投稿。長文考察。
ある所で「リアルライフエクスペリエントなんて関係ない…」とか…
女性としての「実生活経験」も薄く社会に出ていくのでしょうか?
フェミニストとか女性の社会で生きていくために「女性としてのコミュニティ」に入り込まずに、ただ異性装をして「社会で女性を偽装」して行くんでしょうか?
そこまで考えて精神科医は診断判断していきます。
そこも知らずに「ただ異性装をして突然女性社会の中に放り込まれ」たら男性意識では必ず面食らうでしょうね。
尻尾を巻いて逃げていくかも知れません。
それこそ入り込めないとは思います。
沢山の当事者さんが「内面を磨け」と言っているのは、その事です。
簡単に女性のコミュニティに入り込んで「性モラルに反する犯罪トラブル」を起こせば、それこそ「広義のトランスジェンダー」として反発されるだけでしょうね。
私が出逢ったトランスジェンダーの方々は「女性のコミュニティ」にも長年暮らしていて「社会の性モラル」も知った上で、今も生きています。
そうした「性モラル」が「閉鎖された隔離空間」や「グループホームなどでの教育もなっていない」ので地域に出た時に「誇大に自分の世界で性接触の快楽」からになって「社会での性モラル」も外れて行くので、最近の性別違和の当事者さんは「対面」「社会」での『言いわけ』は「診断書」や、外見からの「パス度」「声パス」などに重心が行くんですね。
そこも一部の当事者は「ビジネス」に変えていくのですが、そこまでたどり着けない人が多いと言う訳です。
最近のスカート男子などは金銭的にもたどり着けないのですね。
悩み相談の二次会?の割り勘の料金すら渋る程の人も多いですから…
私自身もそうしたビジネスは許容していますが「閉鎖空間での着地点」が多いので、社会的な犯罪トラブルも少ない訳です。
日本の午前中から女性インナー姿の自撮り写真は結構ですが「閉鎖空間」の写真なので咎めませんし何も書きません。
社会や外に出て女性インナーを身に着けた女装者を以前八景島駅でおじさんと二人で見かけましたが、完全に「他人に女性インナーや自分の女装姿を他人に見せつける行為」としての「露出狂」と認識しています。
閉鎖空間で楽しむなら何も書きません。
こういった「他人に迷惑を掛ける行為、性モラルから外れた犯罪行為」を「問題にしているだけ」です。
それすら知らずに異性装の方は反発して来たのがこの数年でした。
政治関係者の方もおられたのでゆっくりと見させて頂きました。
そうした人が作る「閉鎖空間などでの居場所、コミュニティ」と思って期待していたのですが…
この点はお節介ながらも今後の繋がりの支援者さんや政策アドバイザーさんたちとの話にもしたいと思います。
16:40投稿。
ジェンダークリニックよりは神奈川新聞でもあるように「全国で2カ所の性依存症専門外来の医療機関、治療の現場とは/横浜」になってしまったと言う「大石クリニック」の過去の思い出からも「大化け」の現実問題の顛末になりました。
#お笑いマスメディア論ジェンダー論編 #お笑いマスメディア論横浜市編
2022/1/17
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