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全国で2カ所の性依存症専門外来の医療機関、治療の現場とは/横浜ー神奈川新聞

全国で2カ所の性依存症専門外来の医療機関、治療の現場とは/横浜

性依存症の専門外来を行う医療機関は、全国でもわずか2カ所だけ。そのうちの一つ、横浜市中区弥生町の「大石クリニック」では週1回、患者の治療の一環として、2010年1月からグループミーティングを行っている。06年に刑務所内で同様の治療プログラムが始まったが、受刑者以外の人たちの受け皿となるミーティングでは、どんなことをしているのか。性依存症の自助グループはメディアで取り上げられることがほとんどなく、認知度は薄い。端緒的な取り組みの現場を取材した。

すっかり日が暮れた時刻、クリニックの一室に男性たちが集まってきた。この日の参加者は、20~40代の6人。講師の目白大学(東京都新宿区)人間学部心理カウンセリング学科准教授、原田隆之さん(46)=臨床心理学=と同クリニックの男性看護師を上座に、男性たちは円状に配置されたテーブルに着く。

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最初に、1週間のスケジュールを立てる。そして、原田さんが一人一人に休日の予定を聞いていく。

緊張した面持ちの20代前半の男子学生は、「朝6時40分に起きて、9時にシャワーを浴びて出掛ける準備をして…」と切り出し、友人と食事や散策を共にするなどと事細かに話した。

暇な時間が問題行動への引き金になってしまうことがある。原田さんは「規則正しく自分を時間の枠組みに入れることで、問題行動から自分を遠ざける効果がある」と言う。

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そして、本題へ。男性たちは問題行動を起こす「引き金」を挙げた。その引き金で、どういった思考や期待が湧き、それに伴う行動を起こし、行動後の結果の善しあしがどうだったかを過去の経験から考えた。

妻の勧めで参加した40代の男性会社員は過去に痴漢で逮捕された。「朝の通勤電車のラッシュで近くに好みの女性がいること」が引き金に。男性は「混んでいれば大丈夫じゃないか」などといった考えが湧き痴漢に及んだ。

その行為によって、性的欲求を満たせたという結果がある一方、「留置されれば、二度と家族とは住めない、という後悔。相手に対する罪悪感と家族に対する『またやってしまった』という思い」といった結果も。深刻な面持ちで冷静に、自身を分析した。

男性は今、引き金になるリスクを遠ざけるため、路線を変え、混雑しない電車で通勤しているという。

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日本ではこの認知行動療法のプログラムによる自助グループのミーティングは始まったばかりだ。原田さんによると、先行する欧米では、何もしない場合に比べて再犯率が30%減ったという研究結果が出ている。

原田さんはかつて法務省矯正局で刑務所内での治療プログラムのプロジェクトチームに関わった。その経験から、懲らしめるだけでは改善はなく、精神的な治療が重要だと考える。「女性やセックスに対するゆがんだ考えを直すのが目的。やめたくてもやめられないのが依存症。それをやめられるスキルを付けてほしい」

ミーティングは、改善したいという雰囲気に包まれている。その成果が出るかどうかはこれからだ。
神奈川新聞 | 2011年2月24日(木) 15:47

https://www.kanaloco.jp/news/social/entry-84347.html


過去のフェイスブックからもこの大石クリニックに関して何度も書いておりますので転載。

1月15日 14:08 · プライバシー設定: あなたの友達

13:50投稿。長文考察。

ある所で「リアルライフエクスペリエントなんて関係ない…」とか…

女性としての「実生活経験」も薄く社会に出ていくのでしょうか?

フェミニストとか女性の社会で生きていくために「女性としてのコミュニティ」に入り込まずに、ただ異性装をして「社会で女性を偽装」して行くんでしょうか?

そこまで考えて精神科医は診断判断していきます。

そこも知らずに「ただ異性装をして突然女性社会の中に放り込まれ」たら男性意識では必ず面食らうでしょうね。

尻尾を巻いて逃げていくかも知れません。

それこそ入り込めないとは思います。

沢山の当事者さんが「内面を磨け」と言っているのは、その事です。

簡単に女性のコミュニティに入り込んで「性モラルに反する犯罪トラブル」を起こせば、それこそ「広義のトランスジェンダー」として反発されるだけでしょうね。

私が出逢ったトランスジェンダーの方々は「女性のコミュニティ」にも長年暮らしていて「社会の性モラル」も知った上で、今も生きています。

そうした「性モラル」が「閉鎖された隔離空間」や「グループホームなどでの教育もなっていない」ので地域に出た時に「誇大に自分の世界で性接触の快楽」からになって「社会での性モラル」も外れて行くので、最近の性別違和の当事者さんは「対面」「社会」での『言いわけ』は「診断書」や、外見からの「パス度」「声パス」などに重心が行くんですね。

そこも一部の当事者は「ビジネス」に変えていくのですが、そこまでたどり着けない人が多いと言う訳です。

最近のスカート男子などは金銭的にもたどり着けないのですね。

悩み相談の二次会?の割り勘の料金すら渋る程の人も多いですから…

私自身もそうしたビジネスは許容していますが「閉鎖空間での着地点」が多いので、社会的な犯罪トラブルも少ない訳です。

日本の午前中から女性インナー姿の自撮り写真は結構ですが「閉鎖空間」の写真なので咎めませんし何も書きません。

社会や外に出て女性インナーを身に着けた女装者を以前八景島駅でおじさんと二人で見かけましたが、完全に「他人に女性インナーや自分の女装姿を他人に見せつける行為」としての「露出狂」と認識しています。

閉鎖空間で楽しむなら何も書きません。

こういった「他人に迷惑を掛ける行為、性モラルから外れた犯罪行為」を「問題にしているだけ」です。

それすら知らずに異性装の方は反発して来たのがこの数年でした。

政治関係者の方もおられたのでゆっくりと見させて頂きました。

そうした人が作る「閉鎖空間などでの居場所、コミュニティ」と思って期待していたのですが…

この点はお節介ながらも今後の繋がりの支援者さんや政策アドバイザーさんたちとの話にもしたいと思います。

16:40投稿。

ジェンダークリニックよりは神奈川新聞でもあるように「全国で2カ所の性依存症専門外来の医療機関、治療の現場とは/横浜」になってしまったと言う「大石クリニック」の過去の思い出からも「大化け」の現実問題の顛末になりました。

4年前 この日の思い出を見る
2018年1月17日 · 横浜市 · プライバシー設定: あなたの友達

自立支援マネージャーから依存症専門のクリニックを紹介されました。
ネット依存とか性依存症とかを扱っているようです。これは性的依存はありませんがジェンダークリニックに大化けするかも知れません。

https://www.facebook.com/hitomi.nakamura.92317/

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