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横浜市生活支援センター

フェイスブックより転載

平成15年前後に私が横浜市会、神奈川県議会に陳情して、その後当時の法務大臣への要望書提出で動いた事で磯子区にも「精神障害者生活支援センター」が立ち上がっています。
その後「磯子区生活支援センター」となっています。


地域の皆さんにも使って頂く為にも「障害者」を取った筈です。
一番最初に立ち上がった「神奈川区」の施設を利用した時には、まだ「精神障害者」「障害者」と付いていたと記憶します。
鶴見区の施設でも就労支援作業所が併設されてパンなど軽食飲食が出来るように地域の皆さんとの交流などもしておりますm(_ _)m
私は「轍」を付けただけ、そして利用して頂くだけなので責任を取って各区の施設を見て回っているだけです。
これは自慢になりませんのでご報告のみでm(__)m
このような地域にも社会還元出来る施設が立ち上がったのは話を聞いて下さった横浜市会議員さんの磯子区選出の元前職の先生方なので本当に感謝申し上げますm(__)m

私の過去の陳情に際して相談にも乗って下さった方は性的少数者ばかりではなく九州の皆さま難病疾患協議団体皆さまラジオNIKKEIで「きっと元気に」のパーソナリティ、厚労省の部会委員を務められた横浜市に在住する精神医療サバイバーの広田和子さん…


沢山の方々のご意見も聞きながら立ち上がっている事も知っていて下さいm(_ _)m
2021/11/16
7:56JST日本時間
磯子通信企画-映像製作撮影技術・地域活性プロデュース、スマホ写真家、障がい者支援
中村瞳

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