トラブルメーカー

Facebookからの転載。

トラブルメーカーのXジェンダーさん(勘違いなAGさんも含む)って「責任を人に押し付けて自分で責任を取らない」んでしょうか？

大阪の札の問題の人もそうですが「社会的性別」で「責任を人に押し付けて言い訳が出来る」と思ってトラブルを起こしまくるんでは？

「Xジェンダー」と言う言い訳が出来る診断が出て「ジェンダー規律の自分での責任が無い」とでも思っているんでしょうか？

性別違和って元々「性別二元論」が基本の社会経験での「自分の身体の違和感」なんだから「中性的で良い社会」は、すなわち「ジェンダーレス化社会」に行きつくと思います。

ジェンダークリニックで「Xジェンダーと診断されたので性別違和に言い訳が出来た」と言う活動行動が多すぎなＸジェンダーさんが増えたような気がします。

自分の人生くらい「ジェンダークリニックの診断、アドバイス」だけで作るものでは無いよ。

私の様に「性自認が固まって望みの性別で何年も実績を作っている当事者」からすれば「まだまだ甘い」様な気がします。

ジェンダー論の一つの考察となれば幸いです。