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フリーランス排除の理論-横浜市市長記者会見その後

こんにちは。
横浜市の山中新市長の所信表明記者会見。

tvkテレビのニュースでも報道されると思っていた所、放映すら無いと言う…

挙句は某党所属の市会議員からは新市長に答弁質問をしたから「横浜市会のサイトの中継録画を見てください」とのブログ報告。

市役所職員、政策局広報課、議会局の職員の手によっても「動画の意図をねじ曲げられる様にもいくらでも編集できる」様な録画中継に信頼を置く、この時点でも疑うべきものも沢山あります。

また先日の所信表明演説の記者会見でもフリーランスの「寺澤有」氏からも「因縁だからお前こい」と言われて、寺澤氏の言うように政策局を通して参加を申し入れをして時間が無かった所で寺澤氏の投稿の返事として同じくフリーランスの「畠山理仁」氏からも代理コメントで「大丈夫だからこい」とも書かれました。
その「畠山理仁」氏のお名前が出されたこの記事。

突然の会見打ち切り
ここまで約35分間。唐突に司会の女性が終了を宣言した。

「すいません、このあと予定がございますので、本日はこれで終了したいと思います。定例会見を終了致します」

畠山氏が手をあげ、指名を待たずに大きな声で質問を投げかけた。


こうした顛末だそうです。
これも「役人と議員」の「持ちつ持たれず」の関係で、そこに御用メディアの「横浜市政記者クラブ」と役人の言う事や政治家の言う事など聴いて御用メディアとなる集団も入り込むと言う日本の古くからの癒着構造?も見え隠れするのでしょうか?

これに逆らうと「記者クラブからの排除」となって行くのも見えてくるでしょうね。

本当に横浜市を愛するものとしては桜木町の新市庁舎前で首を括るか、故三島由紀夫氏の様に議会入口前で割腹自殺位しても変わらない日本の中央政治、地方政治なのかも知れません。

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