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どこの世界にも存在する"プロフェッショナル"

最近感動したこと、歯科業界プロに出会ってしまったこと。笑

親知らずが下の歯にあと1本だけ残っていて、いつも通っている家の隣の歯医者さんでは「抜けますよ〜」ということで、1年に数回だけという極稀に痛むので、抜いてもらおうと決意した。

とはいえ、神経の近い部分で、過去に通っていた歯医者さんたちには大学病院へ勧められていたので、家の近くで抜けるのはラッキー!って思っていたら。

45分格闘の末、抜けなかった、、、!笑

具合悪くなってその日は精神的に疲れて寝た。ちょうど一週間前。
そんな中、その悲しみをシェアしていたら、風子がオススメの自分も抜いてもらった歯医者さんを紹介してくれた。歯医者がおすすめ、というより担当の先生がすごいとのこと。一旦様子をみてもらおうと見せたら、

「あら、抜けるけど今日抜いて大丈夫?」

と、僅かものの2分で抜いてくださった。涙


どの世界にもプロってやっぱりいるんだ。というか、そうじゃない所で見てもらっている人と、そういうプロにいつも見てもらえている人。私は今回ここに感動もしたし、ちょっぴり恐怖も覚えた。

今回風子に教えてもらえなければ、この素敵な歯医者さんには出会えなかったんだ。けれども、素人からしたら、どの先生もさほど違いはないように感じるし、どういう病院に出会えるかで結果が変わってしまうのは怖いな〜と思いつつ、こうやって素敵な先生を紹介してもらえる繋がりがあることがとってもありがたいって思ったのでした。

(久々に書いておきながら、内容薄め、、笑)

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風子たんありがとね❤︎涙