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”はなぞの”と”しろいなみだ”が仲間入り。(新作のお知らせ)

 初めましての方も2度目ましての方も、こんばんは。一重梅のichicaです。最近は朝晩の気温差に負けそうです。冬生まれなのに寒いのに強くないです。暑いのはもっと苦手なんですけれども。

 前回の記事から一重梅としてnoteアカウントを作りまして、色んな方が見てくださっています。ありがとうございます(ノД`)・゜・。嬉しい限りです。アクセサリーを作る中での想い事なども書いていきたいと思っているので、ichica個人のnoteとはまた別の楽しみ方をしていただければと思います。

 では、新作のお披露目です♡

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 ”はなぞの”と名付けました。赤いほうは”あいの園”、青いほうは”きぼうの園”といいます。

 それぞれ、赤い花と青い花のカボションとスクエアガラス、スワロフスキーを組み合わせたイヤリングになります。

 赤い花と青い花には、それぞれ色由来の意味を込めました。赤には「情熱・愛情」を。青には「希望・冷静」を。イヤリングもピアスも、耳元に飾るものは自分で直接見ることはかないません。だからこそ、その時々で身に着けるその人の心を守ってくれるものでありたい。そう願いを込めながら、いつも作っています。

 もう一点の新作がこちら。

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 淡水パールを使った2連ブレスレット、”しろいなみだ”と名付けました。色は左から、インディアンサファイヤ・シルク・グレージュのスワロフスキーをあしらったものになります。

 パールは天然のものだと「人魚の涙」と呼ばれることもあります。貴重さを表していますよね。こちらは淡水パールなので天然ものとは異なりますが、少しずつ形の違うころんとした形状がとても美しい淡水パールです。

 淡い光の淡水パールと優しい色味のスワロフスキー、きっと手首を綺麗に飾ってくれると思います。

 お散歩をすると、梅綻ぶ樹を見かけるようになりました。紅も白も薄い紅色も、春の呼び声を心待ちにしていたようです。この春も、一重梅という店名に見劣りしないアクセサリーをお見せしていきたいと思います。

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2020/2/21

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一重梅 -hitoeume-
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