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【朗読】薬売りの少年(小川未明・作)

小川未明さん作の「薬売りの少年」を朗読しました。

使ったお薬の分だけ料金を支払うお薬箱。

我が家にもありました。

数か月に一度、お薬屋さんがチェックしてくれるんですよね。

旅行に行く前には、酔い止めの薬を準備してもらったり、腹痛の時のために、「赤玉」を多めに入れてもらったりしてました。

懐かしいな…。

感謝いたします。