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痛みが出る人と出ない人との分かれ目

年を重ねると、(年を重ねなくてもですが)

膝に違和感があったり、ちょっと曲げ伸ばしすると痛みが出たり
と、ちょっと支障をきたすことがあるかもしれません。
(ない方も、もしかしたらこれから起こるかもと思って読み進めてください)

ちょっと違和感があって、そのままにしていると
痛みが出始めて、病院行かなくちゃ!痛み止め飲まなくちゃ!って
ことになりかねません。

そうならないためにも
日頃から動かしておくことが必要です。

そんなこと、わかっているでしょうけど、
日々の忙しさに、ついつい後回しにしてしまうんですよね~。
『まだ大丈夫』って。

ここで痛みが出る人と出ない人の分かれ目なのです。

ついつい後回しにしている人は【痛みが出る人】
後回しにせずに、少し体を動かす人は【痛みが出ない人】
です。

じゃあ、どうしたらいいんだろ~。

座った時に、膝の曲げ伸ばしをしてみてください。
椅子でも床でもいいんです。
少し動かすだけでも違います。
立った時に屈伸してもいいですけど、体重がかかるので、
変なやり方すると、逆に痛くなるので要注意です。

「これだけ?」と思ったかもしれませんが、
まず、これだけやり続けてみてください。

大丈夫です。これだけやり続けたら!!

理学療法士として、膝が痛いと言っていた患者さんを
膝いたから救ってきた経験から、
まずは「膝を動かす」だと考えています。

どう動かしていいかわからない方は、
5日(火)の膝の痛みセミナーにご参加ください。

動かし方など実際に動かしながらお伝えします。

<お申し込みはこちらから>
https://resast.jp/inquiry/95167

 


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