再開

する為に、いろいろ考えたけれど、どうしても書く行為よりも音楽や映画、、、他のやりたいことやってしまうので、その”つい”を戒める意味も込めて、リベルテのホームページにこのnoteを貼ることにした。

これで少しは”ただ書く”ことに身体が慣れていきますように。祈 歯を磨いたり、ご飯食べたりするように書けたらと、いつも思う。なら、やるだけだ。

今日から『青い鳥』という名前の方から、天ヶ瀬豪雨災害の支援の相談を受け、今も復興を続けている皆様へ映画をプレゼントしようという企画。とてもいいものになったと思う。

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なにより、そう思う人がこの日田の地にひとりでもいる、ひとりでも行動するということが何よりの価値だと思った。ひとりでもいいことならやる。これが出来るようでなかなか出来ない。こちらも元気をもらう。

ちょうど『青い鳥』の作者が、上記の写真のような言葉を残していた。これが今回のコンセプト🕊

作品は、この2作品!

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映画を観ると元気になる。それは、目の前の現実から少し離れ、誰かのことを見る時間、そしてそれは結局、自分の心を見つめる時間だからかもしれないですね。

立ち止まって、向き合う。いったいこれでいいのか?と。

進むばかりの現代だからこそ、立ち止まる勇気を。向き合う覚悟を。

こんな企画を持って来てくれる人が、増えていきますように🙏


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