【社員インタビュー】夢を叶えるため異業種からの転身!セールスとして活躍しながらセールスサポートまでを担当する竹本さんに聞いてみた!
ハイタレントは「優秀な個の選択肢と可能性を広げ、人類の進化に貢献する」というミッションの元、選ばれた人だけのハイクラスフリーランスコミュニティ「HiTalent(ハイタレント)」を運営しております。
今回は竹本さんに、これまでのご経験や人事について・サービスの未来などについてインタビューをしました!(2023年8月)
ーこれまでの経歴について簡単に教えてください!
学生時代はチアダンスに専念していました。チームスポーツのチアダンスに取り組む中で身に付けた関係構築力を活かしたいと思い接客業を志望し、車が好きという理由もあり新卒でレクサスに入社しました。3年間レクサスアシスタントとして、お客様の要望に合わせた商品の提案から家族全員が納得して購入するためのフォロー、購入後のアフターサポート業務まで幅広く担当していました。その後、ハイタレントに参画しました。
ーハイタレントに参画した理由を教えてください!
ハイタレントの環境は成長できると思ったからです。
私はより本格的にチアダンスをするためにアメリカに行きたいという夢があり、海外でも通用するスキルを身に付けたいと思い転職活動をしていました。
ハイタレントは、経営陣をはじめとした社員やタレントさんが日本でトップクラスに優秀です。そんな方々と接するためには私も豊富な知識を身に付ける必要があり、自分の引き出しを増やすのに適していると考えました。
また、前職ではマニュアルに沿って確実に行うことが求められましたが、ハイタレントでは自分なりに考え行動することが求められます。新たなことに挑戦してみたいと考えていた私にはぴったりの環境でした。
ー普段の業務内容、仕事の進め方を教えてください!
参画当初は3名のセールスサポートをしていました。現在は2名のセールスサポートを担当しながら、私自身もセールスをしています。
セールスとしては、クライアントとの新規商談でニーズを聞き案件化して提案を行い案件化する業務と、いただいた案件の内容や必要要件を見極め最適な人材を紹介するマッチング業務を行っています。
セールスサポートはそれぞれの業務におけるサポートを行っていて、新規商談の日程調整や、人材探索など担当しているセールスの方が生産性高く働くことができるようにサポートしています。
ー意識していることはありますか?
セールス業務やサポート業務にも通じることですが、密なコミュニケーションを意識しています。セールス業務は社外の方とやり取りをすることが多く、言葉足らずだと認識相違が生じます。面談前に少しでも時間があればタレントさんと話すようにしていて、当日の流れの説明や案件の確認など認識に齟齬が無いよう心がけています。
また、クライアントに対してもレスポンスの速さは常に意識していますし相手が求める答えの一歩先を考え行動しています。ビジネスパートナーとして信頼してもらえる営業になることを目標に確実な連携を意識しています。
ーハイタレントに参画してよかったことは何ですか?
困ったときにすぐ相談できる人がいることです。
ハイタレントは平均年齢が低く同世代が多いです。また規模的な部分もありますが、とてもフラットで風通しが良いので困ったときにはすぐに相談できますし、今後自分で対処ができるような的確な答えをすぐにいただけるのでモチベーション高く働くことができています。
ー竹本さんが6月の社員MVPに選ばれた時の感想を教えてください!
素直にとてもうれしかったです。6月は参画して3か月が経ち、キャッチアップだけでなく1歩先を行く行動により成約に繋がったり、サポートしてくれてありがとうと感謝の言葉をいただいたりとやりがいを実感できる月でした。まさかMVPをいただけるとは思っていませんでしたが、私なりの努力をしっかりと見て評価していただけたことがとても嬉しかったですし自信にもつながりました。
ー最後にHiTalentに応募したいと思っている人にアドバイスをお願いします!
参画当初からこんなにも優秀な方と関わる機会をいただき、フロントに立ってお仕事ができるのはハイタレントならではだと思います。自ら成長しようという意思や当事者意識を持って行動することが求められるので、そのような意思のある方にはぴったりの環境です。ぜひお待ちしています!
ーありがとうございました!