短歌 蜜柑色の爆弾
半年前には付き合っていた2人。いつ別れたのかはわからないけれど、時が経ち少しずついつもの生活を取り戻していた。
冷凍庫を開けて不意に出てきたそれは忘れかけていた痛みや思い出を再燃させる爆弾のようで。
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