見出し画像

LinkedInでは、個人のページ
だけではなくて、
企業(組織、団体)のページも
作れることはご存知ですか?

「そんなのとっくに
知ってるっての!」
「フォローして、という
お誘いがよく来るし!」
という人も多いのでは
ないか、と思います。

しかし、実際に
作ったのかどうかと言われると
「いや、私は
社長や広報ではないですし」

「個人のページがありますから
不要です!」
という人も
多いのではないでしょうか?

私も、別に無理くりページを
増やせ、ということを
言うわけではありません。
ただ、こうも思うのです。

「別の切り口から投稿もできる、
というのは大きいですよ」
と。

別に、いま勤めている
会社のページでなくても、
あなた自身の団体、サークルを
立ち上げてもいいのでは?

そこから、個人の投稿とはまた
切り口を変えて投稿してみると
いいのでは、と思うのです。

…私の場合は、
小説を連載してみたい、という
気持ちが強かったです。
ただ、個人のページで投稿すると
普通の投稿と混ざってしまうので
それは避けたいな、と。

しかし、それならば
小説投稿専用サイトやnoteで
投稿した方が良いのでは?
…そう思いますか?
それはごもっとも。

ですが、私はあえて
LinkedIn上で団体ページを作り、
そこに小説を投稿を
していこう
と思います。

その理由は、次の3つです。

①LinkedInのリアクション率と質
②Linkedinの読者にこそ届けたい
③Linkedin小説連載者が少ない

①リアクション率と質
については
皆さまもよくご存知かと。
例えばTwitterでは、いわゆる
「クソリプ」問題があります。
匿名の盾の向こうから
悪口雑言が飛んでくることがある。
それに比べてLinkedInでは、
リアクション率も質も
(今のところ)高い。

②LinkedInの読者にこそ
については
私の連載しようとする小説、
『人事屋エイルの打開』が
お仕事小説だから、です。
前作と前々作を投稿していた
小説投稿専用のサイトは、
『ラノベ』的なお話が多かった。
もしお仕事小説でなければ
専用サイトに投稿するのも
ありなのですが、
お仕事、ビジネス的な小説
だからこそ、LinkedInの方に
読んでもらいたいと思うのです
(全方位のためにTwitterにも
投稿しますが…)。

③は、ブルーオーシャンに
思えるから
です。
Twitterやnoteでは、
ご自身のクリエイトした作品、
漫画やイラスト、小説などを
投稿している人が、
綺羅星のごとくたくさんいます。
しかし、LinkedInでは、
(まだ!)あまり見かけません。

紹介記事はたくさんあるんですけど
自分の小説を本文ベースで
投稿している人は、あまり。

…もちろんこれらの根底には、
『ビジネスにつなげる』という
思惑があります。
もし面白い小説であれば、
何らかの形で所有したい!
何か書かせてみよう!と
思っていただけるでしょうから
(オファーお待ちしてます)。

ということで、まずは実行、
まず隗から始めてみなはれの
精神にのっとり、
2021年7月31日より
『人事屋エイルの打開』という
小説の連載を始めてみた次第です↓

朝ドラや新聞連載小説の気分で
お読みいただければ幸いです
(もちろん、無断でのコピペや
使用はご遠慮願いますが…)。

ちょっと気になった方は、
『実用地歴提案会ヒストジオ』で
検索していただき、
LinkedInの団体ページの
フォローをお願いいたします🙇🙇‍♀️✨
こちらです↓

https://www.linkedin.com/company/74771593/admin/

前作と前々作が読める、
Twitterも、合わせてぜひ!
こちらです↓

よろしくお願いします!

よろしければサポートいただけますと、とても嬉しいです。クリエイター活動のために使わせていただきます!