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最近の私の投稿は理詰めで考えすぎており、
少々、知恵熱が出そうになっている
(最近の記事↓)

せっかくの日曜日(執筆時)でも、ある。
「気軽な話題」を、書いてみたい。

…うーん、あんまり、思い浮かばないな。
この前に食べた絶品トムヤム風ラーメンの
話題を書いても、ねえ。

しょうがないので今回は、
私が極私的に心の中だけで使っている
「リンクトイン用語」
を披露してみよう。

リンクトインの投稿においては、
松井 拓未 さんがよくおっしゃっているように
「応援」や「紹介」も大事だと思う。

そこで、独断的に、メンションもつけてみる。
記事内で言及して読者の方にお勧めすること、
どうぞお許しください。

≪ヒストジオいなお風、リンクトイン用語集!≫

◆その1【元リン(もとりん)】

何年か前にリンクトインのアカウントを作り、
そのまま放置していたが、
最近、再開した人のことを指す言葉。
◎「元ヤン」(元はヤンキー)より。

※用例:「あなたは元リンですか?」
「ええ、もちろん元リンです」

◆その2【紅蜂(べにばち)】

信じられないくらい美形の写真のアカウント。
隙あらば「つながり申請」をしてくる。
「自由職業」の場合が、多い。
しかし承認すると怒涛のDM攻勢が始まる。
まさに蜂の一刺し。
綺麗なバラには、トゲがある。
◎漫画『プロゴルファー猿』より。

※用例:「最近、また紅蜂が増えてきたね」
「ミスターXでも背後にいるのだろうか」

◆その3【三大天(さんだいてん)】

いなおの心中で認定している
「三人の凄いリンクトイン使い」の総称。
たぐいまれなる三人の武将。
なお、私の場合は、以下のお三方である。

松本 淳 さん
黒田 真行 さん
西中村 剛 さん

三大天の投稿は、一味違う。
身を清め、香を焚き、正座して読む(嘘)。
◎漫画『キングダム』より。

◆その4【私のリン歴書】

滝井 順子 さんが書く、
壮絶な実体験の投稿の総称。
「事実は小説より奇なり」というが、
ぐいぐい引き込まれるノンフィクション話。
日経新聞の「私の履歴書」より、凄い。
私の小説など、足元にも及ばない。

◆その5【リンダリンダ】

リンクトインに投稿していないと
何か落ち着かない現象。
◎THE BLUE HEARTS の名曲より。

※用例:「彼は毎日たくさん投稿しているね!」
「リンダリンダ状態なのだろう」

◆その6【漫ダリン(まんだりん)】

漫画とリンクトインのコラボレーション。
緒方 きえ(Kie Ogata) さんが得意とする。
絵を描ける方は、本当に尊敬します。

◆その7【スーパーダーリン(スパダリ)】

リンクトイン上で
素晴らしい家庭・料理・家族の状況の
PR投稿をすること(男女問わず)。
また、その人。
…私はあまり投稿できていないのでうらやましい。

◆その8【作家リン(サッカリン)】

リンクトイン上で
小説など作家的な投稿をすること。
また、その人。
…私はよく行うのだが、
甘ったるくなり過ぎないよう、気を付けたい。

◆その9【ホルマリン】

全く動きのないアカウント。

◆その10【リンご縁(りんごえん)】

リンクトイン上でできたご縁。
転じて、リンクトインで知り合った方が
一緒に仕事をしたり、
実際に出会ったりするさま。
長嶺 将也さん・高崎 澄香 さんの
せんのみなと 関連の投稿では、
よく「リンご縁」でつながった方たちが
実際に会っている様子を見ることができる。
林檎のように爽やかなのが特徴。

※用例「今日、〇〇さんに会っちゃった!」
「うん、それは良いリンご縁だね」

…もっとあるんですけど、
とりあえずこのあたりで勘弁してください。
また、もしこれらの用語を
すでにどなたかが使っていて、
かぶったりしていたら、恐縮です。

なお、本記事でメンションをつけた方の投稿は
(もちろん他にもお勧めしたい方は
たくさんいらっしゃいますが)
一読の価値あり! というか読んで! と、
極私的には思っております。
この方々の投稿をまだご覧になっていない方は、
ぜひ、お読みいただければと思います。

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さて、読者の皆様へ。

あなたが極私的に使っている
「リンクトイン用語」は、ありますか?
『脱リン』しそうになっては、いませんか?
…あなたの中の『三大天』は、誰ですか?

よろしければサポートいただけますと、とても嬉しいです。クリエイター活動のために使わせていただきます!