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働き方考察

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会社員、フリーランス、地域で働くこと…。「働き方」について考察しています。
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2021年12月の記事一覧

耕作と土壌、あの坂をのぼれば

SNS投稿は自分なりに自分だけの田畑を耕す。 世間に、誰かに向けて発信しつつ、 実は自分に向…

自ら耕し、狩りに行く

…ウサギが木の株で転んだ。 農民はたまたま獲物を得た。 それからその農民は、 畑を耕すこと…

賛否両論シリーズ連載終了のお知らせ

ここ6回ほど、「賛否両論」の視点で 歴史上の人物を取り上げる投稿を してみました。 ◆賛否…

賛否両論ウィルソン

ウィルソンと言えば、第一次世界大戦後に国際連盟を提唱したアメリカ合衆国の大統領として知ら…

賛否両論犬養毅

犬養毅(いぬかいつよし)。1932年の「五・一五事件」によって暗殺された総理大臣。 「話せば…

賛否両論ビスマルク

19世紀、大英帝国は「世界の工場」とも呼ばれ、全世界に影響力を持っていた。フランス革命を成…

賛否両論伊藤博文

伊藤博文(いとうひろぶみ)は、日本の初代内閣総理大臣。 日本の近代化を進めた政治家と言えば、真っ先に彼の名前が挙がっても良いだろう。ところが、彼もまた賛否両論にさらされて、「掛け値なしの英雄」とみなされることは、少ない。 「否」のほうから先に言えば、やはり1910年の「韓国併合」までの流れの、象徴的な人物というイメージが根強く影響している。1905年に、彼は韓国統監府という組織の初代統監に就任した。日本版帝国主義の象徴として、特に朝鮮半島に住む人たちからの評判は、悪い。彼

賛否両論ヴィクトリア女王

イギリスのヴィクトリア女王についてのお話。 彼女については、そこまで日本では知られていな…

賛否両論徳川慶喜

徳川慶喜(とくがわよしのぶ)は「期待され続けてきた」人物だった。1837年に生まれた。水戸藩…

白くまっさらの雪景色

そこまで雪深いところに 住んできたことはないのですが、 あまり降雪量がない地域において、 …

いなお、ココナラ出品

ココナラ上にて自分の小説PDFを出品しました! 『人事屋シリーズ』という小説4作品、 ライン…

紙の本、キターッ!!

デジタルの本も好きではあるのですが、 アナログの紙の本も、好きな私です。 私が書いてきた…

武帝エリック

エリックという男が、いた。 斬新なアイディアを持ち、 彼の言動に、周囲はいつも 驚かされた…

いなお、ココナラ登録

「ココナラ」に登録してみました。 本記事は、その報告・紹介です。 ココナラとは、 『ビジネスからプライベート利用まで、 個人のスキルを気軽に売り買いできる 日本最大級のスキルマーケット』です。 2012年開設、2021年東証マザーズ上場。 会社のビジョンは 「一人ひとりが『自分のストーリー』を 生きていく世の中をつくる」。 「〇〇をします」「〇〇円で」と、 自分自身のスキルを活かしたサービスを 出品して、売り買いできる場所です。 ここで、小説を売り出そうと思います。