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「沸騰の横で河豚の身——」ヒスイの冬俳句 1句

「沸騰の横で河豚の身しずまりて」
(ふっとうのよこでふぐのみしずまりて)

季語:河豚


今日は久しぶりに俳句を作ってみました!
ふぐ。
フグ。
カニとともに、冬といえばフグ。てっさ、てっちり、ひれ酒、フグ鍋。
ヒスイはもうフグが大好きなのです。

が。
高い。
カニだって高いですが、フグの高さはハンパじゃありません。

だから。じっとこらえて、フグのみりん干しを堪能するのです(笑)。
まじでフグをおごってくださるおじさまを探そうかしらん(笑)


そう思うくらいに、フグが好きなヒスイです。
夏はハモ、冬はフグですよねえ。


今日は祝日なので、ちょっと早めに公開。
明日はがんばって、長めの記事を書こうと思います。
また明日、お会いしましょう。

フグっ子ヒスイでした!




# 俳句幼稚園

※ アドバイスいただき、推敲の末 こうなりました。

「沸騰のなべ河豚の身の静まりて」
(ふっとうのなべふぐのみのしずまりて)

さて。ぐつぐつの中に、フグを投入しようか!! という
ヨロコビの一瞬です(笑)。
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