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30+α女子、リアルタイム爆笑恋日記 1年でこうなるの笑

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最強幸運女・ヒスイ。満身創痍のまま突っ走り続けて1年!。カレシはどうでもよくなった(笑)! ハートが痛い女子のみなさま。ヒスイと笑いながら、未来を探してみませんか。 とにかく笑え…
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#ヒスイ100パーセント

『自分ファースト(人を傷つけない限り)』で、ヒスイは底を抜けました

今日はふっと「アタシ、他の人と同じことできない、サイテー」コンプレックスから、 脱却した…

「ハリー・ポッターとチキン泥棒」が、タンスにいた話(笑)

今日は、「ヒスイんちのタンスがあんまりにもガラガラなので  こんなもんが置かれていた」と…

「のどやかにカンナで削る恋心ーー」ヒスイの夏短歌

「のどやかにカンナで削る恋心  まだ夜も明けぬパリ祭ひとり」ヒスイ どうでもいいんですけ…

「金で『幸せな気分』を買え!」ヒスイが溶かした、お金の心理的ブロックの話

今日は「お金は貸すより渡したほうがいい」という話です。 きのう、noteを読んでいて、ぱんだ…

「夏雲の湧きだす先にーー」ヒスイの夏俳句

今日は夏俳句をひとつ! 「夏雲の湧きだす先に靴ころげ」ヒスイ 何というかですね……(笑) …

「6月のフリーランスは、ちょっと憂鬱」という話。

今日は「フリーランスもボーナスが欲しい」という話です。 えーとですね、 ちょっと前のヒス…

「なにかを書く時、ひとは”ひとり”」それ、ホントか? ヒスイのささやかな考証。

今日は、「書いているとき、人は本当にひとりか?」ってことです。 ご承知のように、ヒスイ、 6月末までのコンテストに出すものを 1行も書けずに 毎日毎日、ころがって、 明治エッセルスーパーカップをたべています。 この3日間、やったことと言えば 納期の仕事と ミシンと スーパーカップだけ(笑)。 とはいえ、もう指先まで 書き出せない物語で みっちみち、なんですけど(笑)。 で、 そのコンテストの、過去作などを見ているうちに こんな文章に ぶつかりました。 「なにかを書く

「スマホ×110円マクロレンズのグッジョブ!」ヒスイ、ナイス撮影っす(笑)

今日は「6月、しっぷちゃん企画で路傍の植物をマクロ撮影しました」です。 ごぞんじ、はやし…

「才能を買いにゆきたし」かたつむりヒスイの夏は行く

「才能を買ひに行きたし蝸牛」ヒスイ (さいのうをかいにゆきたしかたつむり) ちょこっと へ…

「年なんかタダの数字と言うきみはーー」若僧がケソミソに言われた短歌(笑)

「年なんかタダの数字と言うきみは  まだ液体の二十三歳」ヒスイ 今日も短歌です。 短歌とか…

「恋としか名づけたくない重量を」タイムカプセルに入れてください・短歌。

「恋としか名づけたくない重量を 蒼夜のコンビニしずかに放つ」ヒスイ (こいとしか なづけ…

「人と同じ、ではウケん、売れん(笑)」ヒスイ、AIを踏み台にする(笑)

生まれてからずっと 絵描きになりたかった。 大人になって、 絵ですこしお金をもらうようにな…

「肉とトマトと新玉―、愛するあなたのためー♪」ヒスイの料理?日記

今日は「男子はこうやって育つのね」というお話です(笑) さて、先日 ごっつつつつい 肉が、 …

「ヒスイ100%、見せちゃいます💛」ヒスイの愛情日記

どんなひとにも、 きょうはちょっと、浮き上がれないなって 思う日があるでしょう。 原因はいくつもあって どれからつぶしていっていいのか わからない。 どーんと底まで落ちるほどじゃないけど 薄く雲におおわれた初夏の曇天に似ていて、 無性に 自分に腹立たしくなる日です。 ヒスイにも、そんな日がありまして。 そのたびに 猫に顔を突っ込んだり、 むやみにメルカリで買い物をしたりして(笑) 気分をなんとかキープしているのですが、 そんな時に限って とおくから、 さらさらした薄葉紙