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立命館大学のシンポジウムに登壇します

2023年3月9日(土)に立命館大学主催のシンポジウムに登壇します。研究者、実践家、市民の皆さんと一緒に文化遺産の未来について考えるものです。

2024.03.09(土)13:00~16:50
「文化的資産の「負債化」を防ぐために ―近江八幡の事例にどう向き合うか―」|立命館大学社会システム研究所 2023年度公開学術シンポジウム
場所:ヴォーリズ学園 市井校地 高校東館講堂
参加費:無料

学術色強めですが、一般市民の方も参加されるので分かりやすくお話する予定です。ヒストリカル・ブランディングに興味ご関心があるとか、ご友人に薦めたいけど本を読んでもらうのはハードル高いなあといった方で近隣の方がいればピッタリです(ニッチですが)。
参加費は無料です。

今回のシンポジウムは特に歴史学×経営学=観光という越境系なことをやっている中でも歴史に着目して招聘してもらえたようですので、私自身も当日どんな議論ができるのか楽しみです。

お申し込みやお問い合わせは下記のサイトからどうぞ!


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