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幼き頃、書くこと。

小さい頃

よく詩を書いていました。

当時の私は

言い様のないざわめき。

言葉にならない感覚、感情。

そう言ったものを書くことによって

発散していました。

大学生になると

その感覚に、寂しさ、理由のない焦燥感、と名前がつきました。

今思えば、どう人と繋がっていいのかわからない、だったと思います。


それは今も分かりませんが

昔に比べたら、穏やかに


今は自分なりにどう繋がろうか

と模索(といっても焦ってはいない)

している現状です。

ここからあふれでてくるもの

それを大切にしていきたい

と思う今日この頃です。