【通信添削講座】2度目のスペイン語 問題と音声の見本
通信添削の講座、「2度目のスペイン語」をご紹介します。
と言っても、詳細はホームページに記載されています。問題の見本もアップされていますので、ここではレベルI、第1回のディクテーション問題を実際に皆さんに解いていただけるように記事を書いてみました。
各回の最後にはディクテーションが用意されています。レベルI、第1回のディクテーションはこのような問題です。
ヒント
① reloj などrで始まる単語は、音は perroのように“rr”と同じですが、書くときは“r”は一つです。
② bombillaのように “p” や b”の前は “n”ではなく、“m”で書きます。
どうですか? 聞き取れましたか? 大文字や小文字の表記、アクセント符号にも気をつけましょう。
ここで取り上げられている単語は、実際の通信添削で読解パートや文法の練習問題の中で使われている語が中心になっています。何度も繰り返し接することで、確実に定着できる仕組みになっています。
さて、ディクテーションの解答は以下の通りです。
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