【重要回】『隠れコミュニティの強さと新しいコンテンツとの遭遇』
二日酔いに効く薬を探しております。密かなトイガン生活です。
というわけで、二日酔いのさなかnoteを書くことになってしまいました。
(二日酔いでも書かなければならないというマインドになっている為)
IQがグッと下がっているので、文字がうまく組み立てられないが書きます。
タイトルに【重要回】と記しているのは、自分のコンテンツ、あるいはビジネス・事業に関わる重要な事柄を「自分の為」にアウトプットしているということですので、皆さんにとってはあまり重要なことではないかもしれないのでその辺はご了承いただきたいです。
昨晩の話。
先月に選挙があり、事務所でお手伝いをさせていただいたのですが、そこでお会いした方に一目惚れ。(男です)
「ぜひ一緒に飲みに行きましょうよ!」
と僕の熱烈な誘いに対して、嫌な顔一つせずに受け止めて下さった「師匠」がいます。
師匠が初飲み場に提案してくれたのは「ライブハウス」(バー?)。
かねてよりジャズのセッションをしているお話を伺っていたので二つ返事で承諾。
仕事で遅くなるからと先に現場へ向かうこととなったのですが、
そこは会員制の立札がかかっためちゃくちゃ入りにくいBar。
「こんばんわー…」
と恐る恐る入場し開催されていたのは弾き語りのライブ。
楽器の生演奏などはあまり聞いたことがない僕でしたが、すごく良いものでした。
などという感想はいい。
まず驚いたのはこうした隠れコミュニティが僕の知らないところで「ひっそり」と「気の知れたメンバー」で「ワイワイ」していたこと。
昔から活動力が少し多いことや、Youtubeをやっていることもあって「コミュニティ」に参加することは人より多い人生を歩んできたつもりですが、
こうした「隠れコミュニティ」の人間関係の深さは今までの比ではなさそう。
「音楽」という世間で見ても明らかにニッチなジャンルにおいて、
「わかるもの同士が集まる」ということはこうした人間関係の深さと密接な関連性があるのかもしれない。
また、僕が興味をそそられたのは「音」というコンテンツ。
「匂いは記憶を引き出し、音は感情を動かすもの」
僕自身、人間の入力データはそう解釈しています。
曲がりなりにもVlog系Youtuberなので、BGMの選択には魂を込めて行っているつもりです。
また、昔からゲームのBGMを再現した着メロ巡りが好きで、
現在もBGMの収集となると2~3時間を費やしても苦にならないというのが僕の特性。
「良い/悪い」の判断が明確に下せるので、AI時代が到来した現代
楽器を使うことができない僕ですが
「BGMを自分で作るのもありだな…」
と新たな刺激をいただくことができました。
(メモ:MIDIキーボード)
そして、Youtuberとして実際に視聴者さんとコミュニケーションがはかりたい僕。
んー…
ライブハウス(バー)
音コンテンツ
作成済み動画…
何かしら考え出すことができるかもしれない…
密かなトイガン生活
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