そろそろ引っ越すし新居での作戦でもまとめておこうか 住居編

あっという間に正月が終わったと思ったら1月も折り返し。
正直ビビっております。

最近というと11日に東京で友達と遊できました。

その日の帰り、やはり北関東というのは東京まで時間がかかる。
行きはやっと会える…!という気持ちで気にならなかったですが帰りはもうつらい、わざわざ時間を掛けてなにもないところに戻るのがストレスで仕方ない。

そのくらい地方というものが向いていないようだ。

4月からは自分も社会人ということで念願の首都圏進出、あえて上京と言わないのは住むのは川崎とか大宮とか東京に出やすくてそこそこ家賃が安いところに住むからだ。これ上京にカウントしませんよね?

まだ部屋探しや内見はやっていない、そもそも今週金曜の内定先の集まりで常駐先がどこが多いとかの情報収集しないことには決めようがないのだ。

大学2年以降の通学時間が2時間以上と基本的にバグっているので大宮から多分一番遠い大田区に通勤しろと言われても正直時間で言ったら余裕なのだ。

だとしても東京の通勤ラッシュはやばいと聞く。通勤時間も短いに越したことは無い。

住む場所はそんな感じで分からないがどんなものを買うとか、そんなことくらいは決められるだろう。
というかこんなことをしていなければ残りの実家暮らしが耐えられそうもない。

理想の部屋の条件

今狙っている条件は管理費込で62000円くらいの部屋、築25年以内でそれなりに駅から近いところ、徒歩圏内なら良い。
今の実家は歩いたら40分はかかるのでこれはなんとかしたいところ。

設備的には都市ガスで風呂トイレ別、ロフトはないほうが良い。
なぜここでロフトありではなく無しなのかというと大学1年のときに一人暮らしの経験である。

ロフトの欠点

その時住んでいた部屋はロフトが付いており天井も高く、そこが良いと思ってすみ始めた。

だがこの部屋がまた悪くロフトについている窓から廊下の光がモロに入ってくる。
しかも階段の掃除も大変だし天井が高いということは暖房が効きにくいとも言えるのだ。それでいて上の方についている窓がブラインドみたいに板が回転して開閉するタイプで完全に密閉するわけじゃなかった。何だこのクソ仕様
大学生で食費や光熱費は全部出していたので当然暖房をガンガンに掛けるのも出来ずダウンベストを着ていた記憶がある。

そんな経験からロフトは嫌いなのだ、知らない土地で始める一人暮らしで家の開放感は必要ない、余計に寂しくなるだけだ。

床材は出来たら白がいい、とは言うもののここはマストではない。
フローリングは傷が付きやすいし生活感も出やすい、その上冬場はとてつもなく寒くなる、末端冷え性の自分としては勘弁なのだ。

そこで使うのがクッションフロアとかフロアシートとか言われるものだ。
これなら好きな色にできるし傷防止にもなる、床からの冷気もある程度抑えられるすぐれものである。

フロアシートの固定ってどうする?

ここで重要なのがフロアシートをどう固定するかだ
一般的に紹介されている方法としては専用の両面テープを貼るやり方。
これでもいいとは思ったが懸念点はフローリングの塗装ハゲが起こること。床材に影響があったらと思うとなかなか貼る気になれない。

だからといって固定しないのもめくれて足引っ掛けて…とか考えてしまう。

そんなことを気にしてたら弱粘着タイプのマスキングテープを挟めば一年後でも大丈夫だったという動画

この様子ならなんとかなりそうだ、すっごい安いテープとかじゃなければ大丈夫だろう、一応除湿シートみたいなのを隙間に挟めばなお良さそう

本当は後買いたい小物とか家具家電も書きたかったけれどあまりに長い。
またの機会にします。

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