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廃プラ問題に関心


SDG'Sが注目されている昨今、それに繋がる各課題に対しての活動に、日本の多くの企業が大変努力をされています。




ちょっと話はそれますが、プラスチックという素材が存在していなかった人たちが、現在のように当たり前に存在する社会を見たときには、大きな驚きと感動が先ずはあるでしょうね。

そしてその感情の通りで、生み出されたWHYについては、まさしく人の生活をより豊かにできるための一つの素材として、化学品メーカーが研究に研究をかさねた中で世の中に生み出されてきました。


いまは使用された最後の出口の部分がずさんな結果、環境に大きな課題を出してしまっているので、その話題で持ちっきりになっていますが、入り口のこの思いは忘れないようにしたいですね。

そして、当初は地球に住む人の生活をより良くしていくことが地球上での取り組みでは皆が頑張っていたのです。今だからこそ出口のことで色々と話題となっていますが、当初は今のこの状況は考えられなかったというよりも、考えている人もいなかったのではないでしょうか?まさしくその時に私達が存在していたとしても考えれていたでしょうか?



新たな素材を生み出すことは、大手化学品メーカーに期待するとして、私達ができることが何なのか?を考えて行動にうつしていけば、すぐにでも成果は見えるはずです。

わたくしハイズマンとしては、これから生まれてくるモノについては、化学品メーカーに期待して、すでに世の中に生み出されていて、廃プラとなっていっているものに対しての取り組みに少しずつでも注力していきたいと考えています。

取り組みについてはまた報告します!

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