見出し画像

歌『気づいている心で』

僕は、優しい世界がみんなにとって心地よくて、真(まこと)の世界だと思っています。その思いで、noteや、youtubeやFACEBOOKで発信しています。

優しい世界とは、みんなが安心で、自分を信頼し、相手を信頼して生きて行ける世界です。富は平等に分配され、お金の有無での問題がなくなり、真心=与え愛が循環する世界です。

言葉で表現するのは難しいですね。

真理(しんり)を探究することで、【気づいている心】という言葉を「I<わたし>真実と主観性」の本から教えてもらいました。

心は2つあって、愛が基盤の気づいている心と、恐れが基盤の考える心です。この言葉を知る前は、自分の中で、どっちの立ち位置にいるのかが分からなくて、ストレスがかかると無意識で、動物脳(本能)=自我(エゴ)と同一化していました。動物脳(本能)=自我(エゴ)が、恐れが基盤の考える心です。

『愛は本当にあるのかい?』という、自問自答に、今は、『もちろん』と、気づいている心の立ち位置で分かるようになりました。この気づいている心の立ち位置が分かって、その真理(しんり)を、自分が出来るやり方の真心で伝えることが、優しい世界を創ることだと思っています。

気づいている心はみんな平等に持っています。気づいている心の気づきは、自律的で、考えたり解明したりするのではなく、知っている状態を基盤にしています。愛が基盤です。言い換えると、計算的ではなく、自発的かつ静かに機能します。「I<わたし>真実と主観性」より

気づいている心の存在に気づくのは、簡単じゃないのか、簡単なのか。どうでしょうか?なんとなく分かるでしょうか?

この立ち位置を知る人が増えるには、知るための情報を発信したり、きっかけが増えることは必要と思うので、繰り返し繰り返し今回も発信をします。

気づいている心の立ち位置が本当の<わたし>です。

考えている心の立ち位置は、本当の<わたし>ではありません。

これは真理(しんり)です。

是非、『気づいている心で』の歌を聴いてくださいね。そして、このnoteや歌の発信を、あなたの真心で、僕が知らない人にもし届けてもらえたら、気づいている心のあなたの真心に感謝です。

500ページある「I<わたし>真実と主観性」を読み込んで、重要な真理(しんり)を、自分の言葉をまじえながら発信しています。是非、時間をつくって、ご覧ください。あなたのこれからの人生に、タメになる良い情報だと思っています。

2021年12月22日 KIN113 午前1時の世界同時瞑想を、気づいている心の立ち位置で、優しい世界を創るために、意識合わせ是非よろしくお願いします。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?