小型ウォレットmano(マーノ)が人気。改めて魅力をお伝えしましょう。
クリスマスイブですね。皆様、いかがお過ごしでしょうか?
スタッフは常に布団の中に居場所を求めていますが、早朝には2歳の娘が布団の追い剥ぎにやって来るため、理想のままに終わっています…。
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最近、小型のカードケースᵃⁿᵈウォレット、mano(マーノ)がよく売れておりまして。
いかに時代が、小型のお財布を求めているのかということを実感しております…。僕自身もmanoを愛用していますので、その魅力はとてもよくわかっているつもり。
以前も上記の記事内で書いているのですが、改めてここで思うmanoというお財布の魅力を、簡単に綴らせていただきます!
ミニラウンドウォレット・manoの魅力を端的に紹介します
1.小さくてかわいいフォルム。現代的なデザイン
1番に言いたくなるのはやっぱり、かわいい、ということですね。もうストレートにかわいい。
角が取れた丸みを帯びたボディは、つい手で覆いたくなるような、そんな心地良さと優しさを感じるのです…。
仰々しく主張の強いお財布とは違い、ちょっとした小物入れのようなかわいらしさが、とても落ち着くんですよね。
とても語彙に欠けている表現ですが…かわいい。これが先ず1番に出てくる魅力ですね。
2.プエブロとゴースト革。豊富な素材とカラー展開
現在はプエブロとゴーストという革が、manoのラインナップで選択出来るようになっています。
プエブロは6色、ゴーストは2色展開で、計8色が販売中。
プエブロはHIS-FACTORYの扱う代表的な革で、深みのある経年変化が楽しめます。
対してゴーストは白みがかったボディが徐々に薄くなり、本来の革の姿を見せていく過程が魅力ですね。
下記リンク先にて革の特徴を細かくを説明しているので、ぜひ一度ご覧ください。
3.シンプルで機能的。サブでもメインでも使える
キャッシュレス時代に合っているコンパクトなお財布で、あまりにも多くのシーンを求めなければ、メインとしてもサブとしても、十分に使うことができます。
コインの取り出しやすい口の大きなものですし、カードも多く収納できます(コインはあまり入れられなくなりますが、最大20枚はカードが入ります)。
基本はこの2つの機能がメイン。ただ、もっと幅広く活用はできます!
紙幣は折りたためば十分入りますし、鍵も1本くらいなら奥のポケットに入れることもできます。
manoさえ持ってれば、ある程度日常生活はカバーできる、そんなお財布になっています。
オンラインストア、または工房ショップにてどうぞ!
販売は各オンラインストア、工房ショップにて行っています。
色んな情報を参考にして、オンラインショップで買うのも良いですし、実際に工房ショップに足を運んで、直接見て決定するのも良いでしょう。
どんな形であれ、もしこのお財布を選んで頂けるのなら嬉しい限りです。
以上、最近人気のmanoのご紹介でした!
革工房ショップHIS-FACTORY(ヒズファクトリー)とは?
HIS-FACTORYは、鞄をはじめ財布・名刺入れなどの小物類まで、イタリア製植物タンニン鞣し革を用いてハンドメイドで製作している、すみだの工房ショップです。
隅田川のほとり、スカイツリーが大きく映える空の下の工房で、ひとつひとつ丁寧に製作しています。
工房で製品を作りあげるのはもちろん、お客様へお届けするのも、工房から行っております。
代表:
中野克彦
住所:
〒130-0001 東京都墨田区吾妻橋1丁目16番5
店舗営業時間:
月、木、金 11:00〜19:00
土、日 10:00〜18:00
定休日:
火・水曜日
TEL:
03-5619-1602
FAX:
03-6740-7883
【公式HP】
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