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私がクワトロに心酔している理由

こんにちは。HIS-FACTORYスタッフのリョータです。

はい、タイトルの通りです。HIS-FACTORYのキーケース&財布・クワトロの魅力を改めて語っていきたいと思います。過去に色々書いているにも関わらず。

それだけ、文字通り"心酔"していると思ってください。僕にとっては何年も、毎日毎日共にいる相棒みたいな存在なので、そんな存在は、何度も紹介したくなるじゃないですか。

はい…ではいきましょう。

オールインワン。他に何も持たなくても問題ない。

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オールインワン。この言葉が最も似合うアイテムだと感じています。鍵、カード、コイン、紙幣。これだけあればどこに出たって問題ありません。これだけで万事オールOK。

もちろんサブとして、小銭入れ等々のアイテムは、他にあって損ではありません。カードケースやコインケースなど、合わせて持った方が便利なものは、もちろんあります。

実際、僕はコイン・カードケースとしてラウンドウォレット・manoを持ち歩いていますから。

ただ、別にそれがなくても困りはしません。クワトロさえあれば、コンパクトな荷物で外出できるので本当に重宝しています。

現代に一番合っているコンパクトさ

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写真はiPhone SE2との比較画像です。最近のiPhoneで最もコンパクトなSEよりも小さい!

大きなお財布も好きなんですが、時代はどんどんキャッシュレス文化に移り変わっていますので、それに比例してお財布もコンパクトになっています。

"時代に合う"という面では、明らかにクワトロがマッチしています。コンパクトに加え多機能。何度だって推したくなるポイントです。この意味がしっくりくるアイテムは、あまり見かけませんから。

どんな場面でも使えて、所有の喜びが味わえる

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 クワトロは、あらゆる場面で顔を出してくれる、良い意味でおせっかいなアイテムだと思っています。

家の鍵や車、自転車の鍵などを使う時。

電車やバスでICカードを使う時。

お買い物の決済時。

日常のあらゆる場面で、クワトロを使用する場面が出てきます。

ほぼ毎日、何回もクワトロを目にするんですよね。所有して使用する楽しみ、喜びをより感じることが出来るんです。

購入してからどんどんエイジングが進む様子も確認できますので、毎日使って進行具合を確かめるのも楽しいポイント。定期的に写真を撮っておくと、どうエイジングが進行しているのか確認できるので、また楽しみが1つ増えますよ。

こんな感じで、クワトロは実用的な楽しさを教えてくれる、素晴らしいキーケースであり、お財布なんですよ。

だからこそ、僕はクワトロを使用し始めてから、もう3年以上同じアイテムを使っています。

※今は経年変化を調べる為に、新規で素材・カラーだけ変えたクワトロを使用しています。全色欲しいくらいですが。

次に可能性を感じるのはmano

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強いて言うなら…次に可能性を感じるというか、魅力を感じているのはラウンドウォレットのmanoですね!

これはクワトロのサブとして使用しています。主にカードとコインケースとして。

ただ…ただですね。おそらくクワトロがなかったら、manoをメイン財布として使用したいくらいに良いアイテムだと思っています。

カードの収納はしやすいし、コインも取り出しやすい。鍵も1本なら収納しても問題ないと思うし、お札は折りたためば良い。

総合的な使い勝手としたらクワトロに軍配が上がりますが、カードとコインの収納、使いやすさはmanoが抜けていて、かつ見た目がかわいい。

クワトロ同様に、多くの人にオススメしたいNEWアイテムです。

↑manoを使い始めた時の記事。これもそのうち使用感とか、現状の感覚をお伝えしようと思います!

クワトロはもっともっと広めたい

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メインサイトでもnoteでも、何度かクワトロは紹介してきましたが、これからも定期的に記事を書いていくでしょう。

それだけ多くの人に使ってもらいたい、HIS-FACTORYを代表するアイテムなんです。

スタッフだからとか、そういう意味ではありません…。大して財布にこだわりがなかった僕が、このクワトロに出会ってものすごく愛着を持てるようになりましたから。

もし、新しいキーケース、お財布をお探しの方がいたら、ぜひこのクワトロを選んでいただけると嬉しいです。

もし工房に起こしいただけるなら、実際に触ってその魅力を体感してもらいたいですね!お待ちしておりますよ!

革工房ショップHIS-FACTORY(ヒズファクトリー)とは?

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HIS-FACTORYは、鞄をはじめ財布・名刺入れなどの小物類まで、イタリア製植物タンニン鞣し革を用いてハンドメイドで製作している、すみだの工房ショップです。

隅田川のほとり、スカイツリーが大きく映える空の下の工房で、ひとつひとつ丁寧に製作しています。

工房で製品を作りあげるのはもちろん、お客様へお届けするのも、工房から行っております。




代表:
中野克彦
住所:
〒130-0001 東京都墨田区吾妻橋1丁目16番5

店舗営業時間:
月、木、金 11:00〜19:00 
土、日 10:00〜18:00
定休日:
火・水曜日
TEL:
03-5619-1602

FAX:
03-6740-7883


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