婚活⭐️ペットを飼っている女性の特徴

・スマホがやたら旧式である。

スマホを新しいものに買い換えるよりもペットのためにお金を使うことが優先されており、パートナーにも自分と同じようにスマホを更新して欲しくないと考えていたりする。なのでスマホが最近のモデルのパートナーはスマホを見た瞬間にお断りを入れたりするかも。
婚活市場に所属する女性の多くは無職だったり年収300万円台です。自立して生活していない女性も多く、経済的にはカツカツでもペットを飼うことで日々稼いだお金がペットの餌代などに消えていくのでスマホを新しくすることを犠牲にしてペットを飼っている方もいます。

・会話の中で自分が飼っているペットの話をしたがる。

ペットが我が子のように自慢したがる女性が多いです。長く男性との交際なくクリスマスなどのカップルで過ごすようなイベントがなかったため寂しさのせいかペットに可愛さを長々と語る方が多いです。
自分の時間を削ってペットの世話をするのでLINEの返信がすぐできない、しない人が多い。パートナーや家族は二の次になりやすいのでその女性がどうしても好きでなかったら早めに決断した方が良いでしょう。この人ペットに取り憑かれてるなと感じたらその感覚を大事にしてください。

・ペットを結婚後も飼いたい
ペットを飼っていること、ペットを将来飼いたいということをプロフィールに記載している人もいればしていない人もいるので注意が必要です。プロフィールに記載していなくても自宅でペットを飼っており、結婚後も飼っていきたいという人は多いです。お見合いや仮交際の時に言えばいいとあまりそのあたりを重要視していない女性は多いです。
もしもペットにアレルギーがあったり空調を切れないことで光熱費が極端にかかることを嫌う人はペットを飼っている人とは将来的に喧嘩になる可能性が高いので要注意です。ペットに心酔している人にペットを手放すように説得するのはかなり難しいです。
女性からすると我が子を捨てろと言われているような感じになるのでペットを飼い続けたい女性に説得は難しいと思っておきましょう。お金がいくらかかってもペットと一緒にいることがその女性の生きがいなのです。

・結婚後ペットを飼うということはペット第一の生活を覚悟しないといけない。

餌代や光熱費、病院の検査代などでお金は勝手に消えていきます。また、多頭飼いなどをすればそれだけ掃除も大変です。将来NISA制度やIDECOを活用して資産形成をしたい場合は資産形成の点を考えると他のペットを飼っていない家庭より不利になります。共働きでそれなりに収入がないと生活面でお金のやりくりが大変になる可能性を考慮してください。現在日本での20代30代の独身者の貯金額の中央値は150万円程度です。貯金額の平均値は貯金額1億円などの超大金持ちを入れた数字なので貯金額は500万円くらいになっていたりします。しかし、我々が見るべきは多くの独身者の貯金額つまり中央値です。30代でも150万円程度という数字が出ており貯金額500万円もあればすごい貯金している方です。おそらくそのお金を貯金するまでに男性も頑張って貯めてきたわけなのでそのお金がペットの餌代などに消えていって気持ちの良い思いになる人も少ないと思います。実際のところ真剣交際までいっても貯金額が150万円から300万円程度なのでそれが理由で真剣交際が長引いてしまったり破局する場合もあります。
ただ、日本の現状では車に乗ったり外出して買い物したりすればなかなか貯金は難しくて貯金額200万円、300万円程度になりやすいです。一方で女性はどのくらい貯金をしているかというとほぼ貯金はしていないという女性が婚活市場では多いようです。そういった事情で最近は男性も婚活市場を去っていく傾向がありますが、お互い貯金をする姿勢や大変さが理解し合えないとなかなか話はまとまっていきません。女性陣も日本が貧困化してきていることを理解し、家計のやりくりも大変であることを理解してくださいね。

猫を飼うことで起きること

衣類などあらゆるものに毛が付く。
爪研ぎで家具、壁、床がボロボロになる。
うるさい、臭い、猫砂が家中に散らばる。
家で作業に集中できなくなる。

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