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風呂掃除はなぜ嫌われるのか?

こんにちは~。

今週は、
髪を切りに行ったり
まちに新設される市民活動センターのオープニングイベントに行ったり
相変わらず黙々と資格勉強したり
勉強会を開いたり
ちょいちょい活動していました。

そして今日は、昼から夜まで国家試験対策講座です。
夜は飲み会だけど、むしろこれがメインまである。

試験の研究をして、資料を作ったりしたのでワクワク半分ドキドキ半分です!

なぜか、出かける前にさらっとブログを更新しておこうと思って般若みたいな表情で高速で書いてます。

昨日、28年間生きてきて今更ごっつい不思議に思ったことがありました。

今は実家で暮らしているので家事をするのですが、風呂の掃除だけは、なぜか腰がタングステン並みに重くなります。

これ皆さんもそうなのでは?

部屋の片づけや洗濯等は、未だなんとなく「ま、やるか」となるけど、風呂掃除だけは、
「うああああああいやだあああああ!!!!」ってなりません?

これなんでそうなるんかな?と考えてみた結果を発表したいと思います。

題して【風呂掃除はなぜ嫌われるのか】

嫌われる理由①
その行動に対してこれといった見返りがないから。
(風呂には入れるようになるけど利益的なことがない)
これは家事全般にいえるから、まあそうよねレベルの話。

嫌われる理由②
室温が不快だから。
夏は風呂場が暑い、冬は極寒。これは風呂掃除に特有さがあります。

嫌われる理由③
濡れる。
これがかなりのウェイトを占めると思う。
濡れないように気を付けていても、なんらかの形で濡れる。
この濡れるという状態は、雨の日に濡れると不快と感じるのと似た感情だと思う。

嫌われる理由④
ちょっとだけ力がいる。
浴槽を洗うときブラシ?モップ?みたいなものでゴシゴシするわけですが、これがまた鬱陶しい。
力が入りやすい角度もあれば、全然力が入らなくて踏んばらないといけない角度もある。
これが濡れる次に不快な要素だと思う。

嫌われる理由⑤
いや~な時間帯。
仕事から帰ってきて、お出かけから帰ってきてヘトヘトな時間にやってくるのがコイツ、風呂掃除。
こやつはいつも疲労感に追い打ちをかけてくる。
寝たい、ゆっくりしたい…との闘いである。

嫌われる理由⑥
家族との共有。
これは実家暮らしの場合。
実家だと、自分以外の家族も風呂に入る。
となると、「なんでみんなも入るのに自分が掃除しなあかんのよ?」となる。
みんなが平等な回数掃除をするなら、なにもこんな現象は発生しない。
少しでも自分の掃除回数が多く感じると、こういった不満が浮き上がってくるんだと思う。
しっかり分担できるといいですね!

風呂掃除の嫌われる要素を考えてみた結果6つ出てきましたが、他にもあるかな?

こんなに嫌になる要素があるにもかかわらず、風呂掃除が好きな人もいるのかな?

私風呂掃除好きだよって方、どんな気持ち・モチベーションでやっているのか、すごく興味あるのでぜひ教えてください!笑

今日は、本当にわけのわからない話を書きましたね。

ただ、「いやだ」、「不安」、「ムカつく」、など色々な負の感情について、その要因を分解して並べてみると、「ああ、なんだそうゆうことだったのか!じゃあ○○すればいいんじゃん!」となることも結構あると思うので、オススメです。

ぜひ一度やってみて!

では。行ってきます。

そして、夜は風呂の掃除をします。


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