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色々な考え方【普通のサラリーマンがオタクを目指して頑張る(?)日記(118日目)】

こんばんは。


今日こそは「涼宮ハルヒの暴走」の感想文をかけると思っていたのですが、ちょっと仕事が忙しくなってしまっているので、感想文は土日の僕に任せて、今日はオタクニュースについて、書く方のシリーズを更新しようと思います。

(↑あ、つい上で、良くない事を連想させる「シリーズ」という単語を使ってしまいました。申し訳ございません)



今日のニュースはこちらです。


何とも賛否が別れそうな記事ですが、個人的には、今までの実写化で良いな〜と思った経験は皆無に等しいので、全体的に実写化はしてほしくないです笑

(とは言っても僕が知っている実写化した作品なんてたかが知れていますが…)


そもそも、なんでファンタジーの話である漫画・アニメを実写化しようと思うのでしょうか?

百歩譲って、実写化限定の設定や話を新しく書き下ろしたりして、実写化だけど、半分新しい作品にして、世界観だけ原作から借りまっせーみたいな感じとか、そもそもファンタジー要素があまり強くない、人間心理だけを描いたような作品(カイジなど)みたいな実写化に違和感がないものであればいいと思うんですね。


それではなくて、原作の中の一部の話を実写化したりとかって、結構な確率で失敗している印象です。

(中には大成功している作品もあると思います。あくまでオタク歴が数ヶ月しかない若造がのたまっているだけなので、許してあげて下さい…)


ただ単純に原作人気にあやかった大人たちが、お金儲けの一環でやっちゃってます!みたいな雰囲気を感じてしまうんですよねどうしても。もちろんそんなつもりはないんでしょうけど。


とても辛辣な感じになってしまいましたが、要は実写化にあまりいい思い出がないというお話でした笑


偏った意見だとは書いていて思いましたが、昨日まで偏った野球を見ていたので、ご勘弁ください笑


と言うことで今日はこの辺で。

明日もオタクニュースに関して意見を述べていきます!

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