#110だいたいの心配事は起こらない
こんばんば。
袈裟や仏具の企画販売することを通じて豊かなものを拡げていきたい
久柳-くりゅう- の 昌子久晃(しょうじひさてる)です。
ペーパードライバーの妻さまが、三重の実家への道のり片道約90キロを、
レンタカーを借りて、
子どもを連れて、
車で走って帰ると言いだしました。
喧嘩したので、「実家に帰らせていただきます」事案ではありません。
今まで、電車を乗り継いで同様の帰省はしたことあったのですが、
妻の運転で帰るのは初めて。
しかも、家族移動の際は決まってハンドルを握る私は仕事のためお留守番。
1人乗り電気自動車「コムス」で京都市内を乗り回すようになり、
普通に運転できるんじゃね、と思ってきたようです。
子どもは出る前日から、こわいこわいと大騒ぎ。
私ももちろん心配しないわけありませんでした。結構山道も多い道中だし。
もちろん無事に帰ってきたからこそ、こうやって文字に起こせています。
途中渋滞にも巻き込まれたようですが、
道中サービスエリアでの休憩を楽しんだり、何より、実家で子どもともども結構なおもてなしを受けてきたみたいです。
心配事はだいたい起こらないものですね。
短めですが、今日はこのへんで。
おやすみなさい。
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