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今年食べた最高のご飯の写真 〜 鮨編〜

この記事は、アドベントカレンダー「今年食べた最高のご飯の写真」の3日目の記事になります。

毎週、日曜日に計4回書く予定なので、まず一発目はベタに鮨でも。今年は「鮨 尚充」をベースとして行くようになりあまり新規店舗開拓は控えめだった。来年は新規開拓も行きたい。

最高のご飯の写真カレンダーなので写真中心で。

1.  鮨 尚充

https://tabelog.com/tokyo/A1317/A131701/13128483/

ということで、鮨 尚充から。眼力がすごいが優しい大将と朗らかなお弟子さんとの関係も心地よくすっかりベースになった店。どんどん人気になって予約が取りにくくなってしまった。

2. 鮓 ふじなが

すし通の大将が新しく十番にオープンしたお店。さすがの安定感がありつつすし通時代よりももっともっと変態性が増した、自分のこだわりをつめたお店になっていた。

3. 匠 鮨 おわな

https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130302/13211921/

すし匠のお弟子さんの新店舗が恵比寿に出来たと聞いて行ってきた。なかなか鮨屋がなかった恵比寿に待望!ということで伺った。オープンしたてでバタついているところもあったがそろそろ落ち着いてるだろうので年明け早々にでも行きたい。写真はうまく取れなかったツライ。予約を取るなら今のうちかも。

4. 鮨 つきうだ

https://tabelog.com/tokyo/A1317/A131701/13199689/

個人的には鮨としてはイマイチだったが、(そもそも握りがほとんど出てない)予約が取りやすくふと和食が食べたくなったときに行くのはいいかもしれない。

最近は、西側にもいい鮨屋が増えて活動圏が西な僕としては嬉しい。来年はより積極的に新規開拓していきたいので、お誘いお待ちしております。

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